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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

栃迫篤昌氏

      2010/10/21

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photo by: Wiros

NHK教育で「“小さな金融”が世界を変える~アメリカ発 元銀行マンの挑戦~」と題してアメリカ合衆国で出稼ぎに来ている中南米の人たちに対して金融ビジネスを繰り広げるマイクロファイナンス・インタ−ナショナル社、社長 栃迫篤昌(とちさこ・あつまさ)氏についての番組が放送されていました。

6月にテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」でも彼のビジネスが取り扱われていて、弱者に対しての金融サービスをしかもアメリカでやるなんてすごいなぁって思っていたのですが、今回の番組は数か月にわたっての密着取材をした内容で、より栃迫氏がこのビジネスに対してどう考えているのかとか想いとかを理解することができました。

彼は元東京三菱銀行ワシントン事務所長をしていて12年以上中南米に駐在していた経験を持っていて、その時にそこで見た貧困の問題を解決する一つの方法としてマイクロファイナンス・インタ−ナショナルを設立したそうです。

旅をしている時に「彼らに何かしてあげる」なんて恩着せがましいことまでは思わなかったけど、「何かのきっかけを与えることが自分には出来るのだろうか」ぐらいのことを考えたりはしたことがありましたし、今も少しはその感情を持ち続けています。なので僕から見る栃迫氏はまさにそれをしている人でとても尊敬します、そして羨ましくも思ったりします。

番組ではエルサルバドルや日本で提携先探しなどの営業で、弱者相手のビジネスでなかなか理解してもらえない姿なども映っていましたが、自分にこのような情報が届くということはマイクロファイナンス・インタ−ナショナル社が繰り広げるこの金融ビジネスは軌道に乗りつつあるのだと思いますし、そうであってほしいです。

エルサルバドルで1万円の融資を受けたエンパナーダか何か食べ物屋をやってるおばちゃんが感謝してるのが印象的でした。

マイクロファイナンス・インタ−ナショナル社

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