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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

MASTERキートン Reマスターを買った

      2016/03/16

11月28日に漫画「マスター・キートン」の続編として「MASTERキートン Reマスター」が発売になると知って、次の日に本屋へ買いに行ったのだが無く店員さんに尋ねてみたら「北海道は12月1日発売なんですよ~」と。なので昨日買いました。単行本は通常版と豪華版の2種類があったのだけど、再販前の方を揃えていたのでサイズ的に通常版を買った。

コミック最終巻(18巻)から20年後を舞台に全8話が掲載されていた。去年かおととしにたまたま『ビッグコミックオリジナル』を立ち読みしたときに、キートンが書かれていて「ん?どういうことだ?新作ならいつか単行本になるだろう。」と思っていたけど2012年4月5日号より不定期掲載されていたらしくそれをまとめたものらしい。

マスターキートンは家族みんなが読んでた漫画なのでこの「Re マスター」が発売になるニュースを知った時、まずは実家に「俺買うから」と連絡。おかんも「えぇっ!!楽しみ~」と言ってました。浦沢漫画は家族で共有してるのでこのReマスターももう一度くらい読み返したら実家に進呈するのです。

★ここからは感想です。(ネタバレになる部分も含まれるかもしれませんのでご注意くださいませ)

キートンは20年後もキートンで子供の気持ちを持ったまま年を積み重ねている感じが自分にとってはよく写りました。自分もこういう人間になれたらなぁと思ったり考えたりします。

今回のキートンの年齢はおそらく50代半ばか後半、時折見せるSASで鍛えた知力・武力は健在だがサバイバル一辺の話はなく、どちらかというと考古学話がアクセントにあるものが多い感じがしました。リアルタイムでも最終巻発売から20年経っていて自分の西洋史の知識も前に比べたら少し増えていたのでその知識と連動する話もあって、ちょっとだけ自分の成長も感じれたかな。

コミック最終巻はキートンがドナウ文明発掘に動き出して終わったのですが、この刊でその結果がわかるし関連した話もあるけど読み終えると逆にその20年間の話も知りたくなる。「Reマスター」ってこの後続くのだろうか?ナンバリングされていないけど続いてほしい。ドナウ文明関連には何らかの終着点をつけてほしいなぁとここまできたら、と思う。

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