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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

北海道民が読んでくれることを願います。

   

東北地方太平洋沖地震で被災に遭われた方へお見舞いを申し上げます。
救出活動をされている自衛隊、警察、海上保安、消防、ボランティアの方々、そして米軍をはじめとする海外から救出活動に参加されている方々へ感謝いたします。
特に、現在放射能漏れが起こっている福島原発にて、放射能漏れを防ぐべく従事されている方々は、既にほとんどの方が被爆されていると想像できるのですが正に命がけで国民を守ろうとしていただいていることに深く感謝いたします。

自分が住んでいる地域は今回の地震の直接的な被害は幸いなことにほとんどありません。電力供給不足による影響で不便な生活をおくることを強いられているわけでもありません。当たり前に生活できることがとても幸せなことなんだと改めて感じています。

北海道電力は13日から被災地での電力不足を支援するため、本州へ60万kWの電力融通をしています。微々たるものですがこれは北海道と本州を結ぶ送電線の容量が60万kWしかないから物理的にこれ以上を送電することが不可能なんだと想像します。なので正直道民がいくら節電してもその節電した電力が本州へは60万kW以上(この電力量は一日あたりだと思います)送られることはないのです。北海道電力のサイトでも以下のようにアナウンスされています。

なお、北海道内においては電力供給量には十分余裕がございますので、現在のところ、特別な節電をお願いする状況にはございません。

道民の方々がいろいろな想いを持って行っている行動が意味をなしてなかったりしているのです。こういったことは北海道の新聞・テレビ・ラジオなどのマスメディアが伝えなければならないことだと思うのですがそれが十分伝わっているとは北海道に住んでいて感じていません。

中にはこのほくでんのアナウンスを紹介してもまだ「被災地のために節電を」と訴えるラジオパーソナリティーもいるくらいです。意味がわかりません。 道民の方々のご好意を無駄にする行為だと感じるだけではなく、自ら信用あるマスメディアと言わんばかりに「確かな情報を・・・」と豪語しているメディアからの偽りの情報が蔓延っていることに驚かされます。せっかくそこまで紹介したのならある程度の知識を持つ人ならば「その節電して浮いた電気代を義援金にまわしましょう」と言えるはずです。

もしこのブログを読んでくださった道民の方で上記のような認識が無いまま節電を行っている方がいらっしゃいましたら節電する行為のみで終わらずその節電した電力料金を義援金にまわしてください。よろしくお願い致します。

 - 北海道