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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

ばんえい競馬を見てきた。

      2010/10/21

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層雲峡を見終わった後、当初は旭川の方へ戻ってブラブラするつもりだったけど、友達が同じ道を通りたくないって言ったのでそのまま南下して帯広に向かった。帯広着くと思っていた以上に都会でビックリした、晩飯やらなにやら探している途中で競馬場を発見して、まだ人が居るようだったので入ってみた。運良くナイター開催だったので4レース見る事ができました。

ばんえい競馬は鉄ソリ(普通の競馬でいう斤量だけどその重さは600kg以上)を馬にひかせて、2つの障害(坂)がある全長200m直線コースで行われ、各コース(枠)にきちんとレーンがあって人間の100Mや200M走みたいに各馬は自分のレーンを走ります。2つある障害は1つ目と2つ目では大きさが変わっていて後半の障害の方が大きくなっていました。
馬の種類はばん馬といわれている馬みたいでレースに出ていた馬の馬体重が1000kg前後とサラブレッドの2倍くらいでデカイ。あと、テレビでばんえい競馬のレースの模様を見たことがあるけど、そん時の印象とは全然違って馬走るの速いです。

平場の道営競馬も同じなのですがこのばんえい競馬も経営状態はよくなくて、現在は帯広でしか開催されていないようです。場外発売所は北海道各地にあるらしいのですが、自分も存在は知っていたけど馬券を買うなんてことはなかったですが、実際に見てみるととても迫力があって面白かったです。場外で買う気はないですがまた生で見たいです。

競馬場入り口。入場料は100円ですが、次回来場時に有効な招待券(期限付きですが)がもらえますので偶数回行けるようなら50円になります。
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中の様子。馬券は単・複・枠連・馬連・馬単で出走馬は10頭なんで7枠8枠が2頭になります。買える単位は100円からでマークシートの書き方は中央競馬と一緒です。
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スタンド風景。家族やカップルなんかも多く来ていて帯広の憩いの場みたいな雰囲気で博打の殺伐としたオーラを出している人は見かけませんでした。
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パドック。中央競馬のグリーンチャンネルのようなばんえい競馬の番組もあるらしく、パドック解説は場内でも音声が流れているので初めての人は参考になるかもしれません。
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以下はレースの模様です。

スタート直後。スタートダッシュのスピードには驚きました。
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第一障害。
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第二障害へ。ここら辺から馬を休ませたりと騎手の判断・作戦が出てきて、レースのあやが出始めてきます。
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第二障害。ここを越えるとゴールまでは平地。いっちゃん先にこの障害を越えた馬が断然有利なのですがかなりの追い込みをみせる馬とかもいて、まだ気が抜けません。
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第二障害を越えて残りの直線。馬の疲れもピークに来ていてゴールまで一気に駆け抜けるのも難しいみたいです。ここでも駆引きが行われているみたいです。弱い馬だと限界を越えて、もう鉄ソリを引けなくなってしまう馬も出るみたいです。
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普通の競馬だと先にハナがゴールラインをわればいいのですが、ばんえい競馬の場合は馬ではなく鉄ソリが全部ゴールラインをわらなければゴールではないのでここでもたもたすると本当に差されます。おっちゃん、おばちゃん、にーちゃん、ねーちゃんやおこちゃまがみんな叫んでいます。
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