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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

流氷を見に網走へ行ったけど見れなかった。

      2011/07/06

2月11日からの三連休を利用して網走まで流氷を見に行ったのですが、全国的に大荒れの天気はオホーツク海も同じで海は荒れていて観光船が出航できず、そして流氷は沖へと逃げていて見ることができませんでした。テンションがた落ちの身に北風は容赦なく吹き付けていたのでした。

昨年の夏に知床へ行った時と同じようにJR北海道の三連休おでかけパスを利用しました。小樽から網走・知床方面へ普通列車のみで行くには一通りしかないようで前回と同じ時刻の列車を利用しました。なので旅程はこちらを参照してください。「2泊3日で知床へ行ってきた。(旅程&費用)」到着が網走なので知床斜里より約1時間早く現地にはつきました。

フランス人の作品

11日は移動するだけではもったいないくらいのいい天気で、旭川で待ち時間があったので昼飯を喰うついでにうろちょろしていました。この時期は札幌で雪まつりがあるのでそのバーターではないですが北海道の各地で冬のまつりが開かれています。旭川も同様で駅前の歩行者天国の通りには「氷彫刻世界大会」の出展作品が展示されていました。ほとんどが神話ででてきそうなモノの彫刻が多い中、画像の彫刻がよかったです。作者を見ると日本人とフランス人のハーフの方のようで、「さぁ、行こう!」というタイトルでした。「かわいい!」と言ってこの彫刻の前で足を止める人も多かったです。

網走の海

11日の天気予報では波の高さが午前中は1.5mと放送されていたのでなんとかなるだろうと思い12日の朝を向かえてチェックアウト。するとホテルのカウンターに張り紙が
「観光船、午前中の便欠航」

やっちまいました。とはいえ低気圧が来ていることは知っていたので仕方が無いという思いもありました。「船に乗らずとも陸から見えればそれでいい。もしかしたら午後の便が運行して乗れることはないかなぁ」なんて淡い期待も少し持ってホテルを出て港へと向かいました。ホテルから港へは歩いて30分くらいだったのですが海が見えてきたのですが、なんかフツーの海にしか見えない。。。

観光船乗り場は道の駅と併設されていてそこには観光案内所もありと便利に作られているのですが着いてみると大時化、白く見えるのは波。波の高さは2mはゆうに越えていそう。観光船の受付へ行くと「本日全便欠航」。そのことを知ったと同時にどこからともなくオッチャンの声で「昨日は流氷見えたんだよねぇ~。一晩で沖に逝っちゃったわぁ~」

俺は何をしにここまできたのだろうか・・・

テンションがた落ち、とりあえず網走でも冬のまつりが開かれていてその名も「流氷まつり」。そちらを見て博物館網走監獄へ向かうことにしました。博物館網走監獄についてはこちらの投稿をご覧下さい。

中国人観光客の影響は大きいのですね

網走港

あばしり流氷まつり

流氷の見えない「流氷まつり」ですが網走港に雪像と屋台とそして普通のお祭りのような出店。観光客も来ていますが地元の子供たちが多かったように感じます。そうそう、さきほどの観光案内所なのですが応対してくれた方が日本語のできる中国人でした。中国人観光客が多いのでしょうね、中国語のできる日本人を探すよりは日本語のできる中国人を探した方が今の時代手っ取り早そうですね。これは網走だけのことではないだろうし小樽だって同じなんだろうなぁって感じました。旭川のホコ天の放送も普通に中国語で流れていたので北海道の観光の街にとっては中国人観光客は重要なんですね。ソビエト崩壊後、ロシア人を多く見ることがありましたが、それに比べたら中国人は金払いはよさそうなので北海道の経済にはまぁよい訪問者なのかなぁっていう考えを持つようになりました。

駅弁

前回の知床へ行ったときにも食べた駅弁を今回も買いました。やっぱ旭川のこの駅弁はうまい。酢飯がうまいです。幸せです。

  • 旭川駅の駅弁
    旭川駅の駅弁(1,300円)
  • 網走駅の駅弁
    網走駅の駅弁(840円)
網走ビール

青いビールです。流氷が使用されているようですが、流氷の成分で青くなっているわけではないと思います。原材料名に色素が含まれているのでそちらで着色されているのでしょう。他にも赤などのビールがありました。味は・・・
ビールも発泡酒も同じように感じる僕の味覚では違いはワカリマセン。
網走ビール

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