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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

JR北海道&東日本パスで知床や摩周湖の方に行ってきた。

   

帰国して間もなくだったのですがJR北海道&東日本パスを利用して4泊5日の知床や摩周湖などの旅に行ってきました。このパスは普通列車限定なのでゆっくりと北海道の景色を楽しみながらと行きたかったのですが・・・暑かった!!でも実は3度目の知床今までは7月に行っていたので初秋の知床、紅葉はまだ早かったけどよかったです。

ルパン列車 とっつぁん

旅程
一日目 小樽→網走、網走泊
二日目 網走→知床 知床斜里泊
三日目 知床斜里→摩周 摩周泊
四日目 摩周→釧路湿原→十勝川温泉 十勝川温泉泊
五日目 十勝川温泉→小樽
といった感じ。

JR北海道&東日本パス

知床半島は知床斜里バスターミナル⇔ウトロ⇔知床峠、知床五湖へは斜里バスを利用し計6,200円
摩周はJR摩周駅⇔摩周湖⇔屈斜路湖⇔美幌峠は弟子屈バス、1,500円
帯広バスターミナル⇔十勝川温泉、往復計1,000円
の交通費が別途かかりました。それ以外のルートはJRを利用しJR北海道&東日本パスの10,000円です。

鮭の遡上

9月も中旬にかかり道東をもう秋が始まってるだろうと思って日本の湿度にやられ気味でそちらへ向かったのですが、晴天はいいけど30℃ぐらい向こうでもあってとにかく暑かった。ただそれでも秋が始まろうとしていて浜辺では鮭釣りのため砂浜一面が釣り竿で覆われていて、またウトロの街中を流れる川には鮭が遡上していた。北海道に居ても鮭の遡上なんてテレビでしか見たことが無かったのでとても興奮したと同時にまわりには遡上している鮭または産卵後のイクラを狙っているのだろうか、カラスやカモメも沢山いて、そして産卵前に息絶えた鮭の死骸もあり自然の厳しさを改めて実感した。

ウトロ、オロンコ岩からの景色

また今回は以前よりも時間があったのでウトロ港横にあるオロンコ岩にも登った。結構な高さなんだけどコロンビアのLa pierda del Peñolに比べれば階段数も少なく簡単に登れたがそこからの景色は綺麗だった。太陽も西へと落ち始めていたので光がまぶしかったけど、きっと日没間際頃なら赤い空に包まれてとても綺麗なんだろうけどバスの時間もあってそこまで居ることができなかった。

摩周湖

霧の摩周湖として有名な摩周湖。弟子屈町が発行している「弟子屈2dayえこパスポート」は1,500円で弟子屈町管内の摩周湖、硫黄山、屈斜路湖畔の砂湯、そして屈斜路湖を見下ろせる美幌峠までこのパスで行けるものでしかも2日間有効。そのほか各所の売店などで割引があったりと色々と特典がついている。それでまぁぐるっと回ってきたのだけど、摩周湖晴れていたし、ちょうど自分たちが着いたときには風もなく湖面が波立たず鏡のように空などを映していた。ボリビアのウユニ塩湖は雨季に行くと塩の大地の上に水が溜まり辺り一面鏡と化しまるで空に浮いているような光景を見ることができるって有名で自分は残念ながら雨季には行ってないからそれを見ていないのだけど、まぁウユニと比べるとスケールは小さくなるけどそんな景色を見れて興奮した。そして北海道すげーじゃんって思った。

硫黄山

屈斜路湖へ行く前に硫黄山という山へ行った。その名の通り硫黄泉が出てるところであの硫黄の臭いと湯気が出ていた。どういったことでなのか、硫黄の色なのかそこら辺にはとても綺麗な黄色に染まってる部分があった。そして屈斜路湖、さきに摩周湖のそれを見てしまった後なので普通の湖にしか写らなかったのだけど北海道の人なら知ってると思うけど、屈斜路湖にはイギリスのネス湖のネッシーのような恐竜がいるとかいないとか伝説があってその名もクッシー。そしてそこには日本一おいしいソフトクリームも売っている。食べたパスの割引があっても350円高い。味は美味しいけど他の所のソフトもおいしいよ。

クッシ―

美幌峠からみた屈斜路湖

最後は釧路湿原だけど四日目にして天候がよくなく、霧に包まれた釧路湿原。あまりよく見えなかった。そして釧路⇔どこかな?間を「ノロッコ号」という釧路湿原あたりを見る観光汽車が走っていてそれに乗ったけど人・人・人。それよりも摩周駅から釧路湿原駅へ行くときに乗ったルパン三世列車の方がよかった。原作者のモンキー・パンチが北海道厚岸郡浜中町出身らしく、そのことでこういった列車が走っているようです。ANAのポケモンジェットより数倍こっちの方がいいですわ。

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