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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

10歳の少女が出産(アルゼンチン)

      2012/04/28

赤ちゃん

アルゼンチン北部のミシオネス州プエルト・レオニの医療センターで10歳の少女が3,100gの赤ちゃんを出産しました。出産後の健康状態は母子共に良好のようです。

少女はレオン・イポティ(León Ipoty)という先住民のコミュニティ(村?)に住んでるようで、産気づいた時は16歳の姉に付き添われて救急車で約15km離れたプエルト・レオニの医療センターに向かったそうです。記事によると産まれた赤ちゃんの父親が不明のようで、その村の長は責任を取らせるため父親を見つけると言っているそうです。

La niña pertenece a una comunidad aborigen de Misiones y dio a luz a una beba de 3,100 kilos. Ambas se encuentran bien.

dar a luzで「出産する」って意味なんですね。「(赤ちゃんに)光を与える?光に(赤ちゃんを)差し出す?」ってどっちにしてもこの表現はうまいというかきれいですね。
場所がアルゼンチンとパラグアイの国境付近なのでグアラニー系と言っていいのかわかりませんが、パラグアイでグアラニーと言われている先住民族の血を受け継いでいる人が多くいる地域だと思います。なので引用している文中で先住民のことをindígenaではなくaborigenと表現しているんだと思います。あとMisionesは16世紀にパラグアイに作られたイエズス会の布教集落のことを指しているようなのでアルゼンチンのニュースですがパラグアイのニュースなのかもしれないですね。

地図を見るとアルゼンチンのポサダスやもっと引くとコリエンテスあたりからイグアスの滝までパラグアイとブラジルの間にアルゼンチンが入り込んでるように映るので、もしかしたらここら辺はアルゼンチンが過去に何らかの方法で獲た地域なのかなぁって思ったりしますが、どうなんでしょうか。

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