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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

南米で初の太陽光発電所ができるみたい(チリ)

   

ソーラーパネル

チリ北部のアタカマ砂漠で南米で初の太陽光発電所ができるようです。この太陽光発電所の規模は約6ヘクタールの敷地に2㎡のシリコンパネルを4,080個設置されるものになるそうです。これがどれくらいの規模のものなのか想像できませんが、アタカマ砂漠あたりなら効率よく太陽エネルギーを電力に変換できる場所でしょうね。

英BBC放送の記事によると、「太陽光発電(太陽からの最も一般的なエネルギー採集方法)は1世紀も前に発見されたにもかかわらず、世界での開発が遅れている再生可能エネルギーの一つです。」と世界的に太陽光発電などの太陽エネルギーの再利用に関しての開発がなされていないと歯がゆさを感じさせる文章ですがどうなのでしょうか。

La energía fotovoltaica -la forma más común de energía solar- fue descubierta hace un siglo, pero a pesar de ello es una de las fuentes renovables de energía que más ha tardado en desarrollarse en el mundo.

この発電所はスペインのSolarpack社が建設・運転するようで、チリ政府から委託依頼を受けているものの資金援助は受けていないらしいです(本当かなぁ、訳ミスかもしれません)。ただ、この発電所で作られた電力はチリ国営のCorporación del Cobre de Chile (Codelco社)が全て購入することにはなっているようです。

1メガワットの電力が生成されると期待されていて、その電力量は約5,000世帯に供給する量と試算されているそうです。ですが、この電力の供給先は一般住宅ではなく銅山などへ供給される見込みのようです。アタカマ砂漠は33名が救出されたサン・ホセ鉱山など銅などの鉱物資源が豊富な地域で、電力消費量も今後上昇し続けるのでしょうね。

この動きに隣接するペルーが反応しているようで、ペルー南部に同様の太陽光発電所を建設するための入札がすでに行われた模様です。

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