cielosinfin.com

現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

グアテマラシティで日本人が殺害されました。

   

昨日3月7日、グアテマラシティで日本人男性が殺害されました。彼は銀行でお金を引き出したあと車で移動していたのですが車ごと襲撃された模様です。グアテマラの新聞「al día」に書かれていた記事を元に書いています。また「Prensa Libre」のサイトでも報じられていたのでそこからも少し情報を得ています。

日本人殺害を報じるグアテマラの新聞

被害にあった男性はFumio Yazawa Kamadaさんという方で66歳の日本人です。場所はグアテマラシティのたぶんZona6にあるLos Álamos地区の約17km郊外で小学校の真ん前で事件は起こりました。

被害者が銀行でお金(Q4,000、約4万円)を引き出した後の帰路、犯行グループの車が彼の進路を遮断し被害者の車を停車させ金品を要求、同乗していた恋人は自分の物を明け渡していたようですが被害者は所持していた銃を抜き、対抗しようとしてそれに気づいた犯人たちは一斉に射撃。約18発の9mm弾が彼を襲ったそうです。そのうちの後方から放たれたいくつかの銃弾により命を落としました。

事件発生当時はその小学校に生徒たちがいて子供たちは銃声に怯えていました。壁一枚はさんだ向こうで強盗殺人が起きたわけですからそれはすごい怖かったことだろうと思います。事件後、警察などが調査している間、事件の知らせをうけた親たちは子供を引き取りにぞくぞくと学校へ押し寄せたそうです。おそらく午前中に起きた事件だと思います。

事件現場には防犯カメラが設置されていたようでして、事件の模様が録画されているか調査中とのことです。目撃者も何人かいたようですが、時には事件の目撃者が狙われるってこともあるらしいので、一番有力なものは防犯カメラの映像みたいですね。

被害者はグアテマラと日本にいくつかのお店やディスコを所有していたようで、金持ちというか大金持ちだったようです。もしかしたら犯人たちは彼と知ってて狙ったのかもしれませんね、「al día」の記事を読んだ先生は「素直にお金を渡しとけば命までは取られなかったかもしれないのに。。。」とたしかに紙面にも「銃を抜いて対抗しようとした」行為に対してdescuido(不注意・過ち・しくじり)と書いています。

また、1994年に当時16歳だったこの被害者の息子さんが同じように強盗に襲われ亡くなったそうです。

 - ニュース ,