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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

ペルーのプーノで火災、お土産屋さんが数多く燃える。

   

ペルーのプーノで火災がありました。70~80ものお土産屋さん(民芸品などを売っている露店)がその火災に巻き込まれ燃えてしまったようです。その被害額はかなりのものになるようで露店主もそうですがプーノの街としても大打撃を受けたことになると思います。

プーノはチチカカ湖の湖畔にある町で、観光収入は大事な収入源となっています。自分はプーノでお土産を買ったわけではないのでうろ覚えですがプーノのお土産屋ってチチカカ湖ツアーのフェリー乗り場近くに多くあったと記憶しているので、そこらへんが火災の被害にあってたりすると乗り場の被害によりますがツアーへの影響が出るかもしれませんので近々行く計画のある人は調べたほうがよいかもしれませんね。

お土産は今はわかりませんがクスコよりも安く買えるということでプーノで買う観光客も少なくはありませんでしたので、今回の火災で80件弱のお店が焼失したとなるとそこで働く人たちの暮らしがどうなるのだろうと思ってしまいます。火災の詳しい原因はわかりませんがトラックが最初に燃えてそこから火が広がったようです。

ペルーではリマ、クスコとプーノしか数日以上滞在したところがないので比べても仕方がないのですが、プーノがやはりこの中では稼ぎが少ない街なのかなぁって感じました。走行している車からポイ捨てされたペットボトルをあっという間に子供たちが回収する様子を何度も見たんでね。学校へ行けない子供も居たんでしょうね、きっと。

自分はクスコでお土産を買ったので2008年当時でもクスコとプーノでどれくらいの価格の違いがあったかは知らないのですが、とはいえクスコでの思い出話ですが。
お土産を買ったお店というか露店というかクスコには大きな建物の中にお土産屋が集まっている所があってそこにあるお店で買ったのですが、店番をしていたのが子供でたぶん10歳くらいだったかなぁ。そこで100ソル(当時のレートで約3,000円)分を買ったのですが、そこまで買うつもりはなかったのだけどお釣りがなくて近所のお店にその子がくだけないかと掛け合ったけど、周りのババァどもは相手にしなくてね、いいよいいよと買ってそのあとにめちゃめちゃ十字架きって神様に感謝してて。もちろん買った俺に対してもとても感謝してくれて、未だにあの情景は忘れないなぁ。

たぶん、プーノでもその子のようにお土産屋さんで働いている子供が居るんだと思っちゃって、親がやっている店なのか雇われて働いているのかわからないけど、その子たちが稼ぐ術が消されてしまったってのは気になります。店のつくりは立派なものではないだろうからすぐに建て替えれるとは思うけど、建設費やそしてお土産もあらたに仕入れねばならないし。たぶん火災保険なんてものには入ってないように思うから、この商売をあきらめる人もいるんじゃないのかなぁって思います。

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