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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

チリのサッカークラブ、ユニホームの使用を禁止される

   

チリのサッカー協会(ANFP)はプリメーラ・ディヴィジョンに所属しているクラブ・デポルティーボ・パレスティーノ(Club Deportivo Palestino)が使用しているユニホームの使用を禁止しました。
ユニホームの背番号の「1」の部分がパレスチナが訴えている領土をモチーフにデザインされていたものだったからのようです。

CDパレスティーノは、チリの首都サンティエゴに本拠地を置くチームでパレスチナから入植した移民たちによって設立されたそうです。チリのパレスチナのコミュニティはラテンアメリカで最大らしく、40万人以上が住んでいるそうです。問題となった背番号「1」の部分のデザインですが、1948年にイスラエルが独立を宣言して線引かれた以前のパレスチナの領地をもとにデザインされてたそうです。

今シーズンすでにこの新しいデザインのユニホームでCDパレスティーノは3試合を行ったのですが、ユダヤ人団体がイスラエルがパレスチナに属しているよう暗示しているなどと訴え猛反発しました。それに対しサッカー協会はその訴えを表面上退けましたが、ユニホームの総面積に対しての背番号の面積が許容範囲を超えているとし、そのデザインのユニホームの使用を禁止し罰金約1,300ドルを科しました。クラブ側はその決定を尊重し背番号のデザインの変更を行うとしていますが、ユニホームからそのデザインを取り除くかどうかに関しては回答しなかったようです。

BBC MUNDOより:Prohíben el uso de la camiseta del club Palestino de Chile

そのユニホームのデザインは上記サイトで見れます。今回はななめ読みだったので内容が正確じゃないかもしれません。あしからず。

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