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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

バカのアホ炒め

      2010/10/21

vacaは牝牛のことを指す
photo by: Davichi

料理愛好家の平野レミ氏のTwitter上で「バカのアホ炒め」なるレシピを公開したらしく、このブログも「スペイン語 バカ」のキーワードで少し恩恵を受けています。このキーワードを見たときにどこぞの有名人なり、TV番組がバカ=牛とでも言ったんだろうと容易に想像できるスペイン語のお決まりの単語ですね。

厳密に言うとバカ(vaca)は雌牛のことを指しているので、料理する時は牛肉なのでcarne de vaca(カルネ デ バカ) なんですがスペインはどうかわかりませんが自分が行った中南米の国々では牛肉はvacaよりはres(レス)って言っていたのでvacaは生きている雌牛ってイメージが自分は強いです。雌牛があるので雄牛はというとトロ(toro)です。闘牛は雄牛と闘うのでスペイン語でcorrida de toros(コリーダ デ トロス)と言います。短くtorosとだけ言っても通じました。

ちなみに豚肉はcerdo(セルド)、鶏肉はpollo(ポジョ)そしてラム肉はcordero(コルデロ)です。出店のハンバーグ屋とかではパテが選べたりするので、res,pollo,店によってはcerdoなんて書かれています。vacaって書かれているものはなかったと思います、vacaと言って間違いではないのでわかってくれますがvacaがないから牛肉がないって思うのは間違いです。

vacaやajo(アホ)ような日本語とスペイン語での同音異義語はけっこうあります。今思いつくのではabogado(アボガド)は「弁護士」、mateやmata(マテ、マタ)は「殺せ」、amé(アメ)は「愛した」などですね。銃やナイフで脅されている時に「待って!」なんて言ったら、「殺せるモンなら殺してみろ!」と言ってるって思われちゃうので十分に気をつけてください。

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