cielosinfin.com

現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

ロス・グラシアレス国立公園(ミニトレッキングツアー)

      2011/04/04

ペリトモレノ氷河

藤旅館で各種ツアーの手配をしてくれる。ビッグ・アイス、ミニ・トレッキング、氷河クルージングなどなど、俺はミニ・トレッキングに参加したビッグ・アイスとミニ・トレッキングで歩く氷河はペリト・モレノ氷河。
クルージングだとウプスラやスペガッツィーニを見ることもできる。宿までピックアップしに来て、その後大型のバスに乗り換え、公園へ向かう。
公園入り口に着くと係員が乗り込んできて入園料を徴収する。国際学生証は使えない。アルゼンチンの学生証なら OK。メキシコと同じパターン。
日によって最初に氷河トレッキングを行ってから展望台で行くか、展望台行ってから氷河トレッキングするか変わる。俺の場合は先にトレッキング。

氷河トレッキングは英語組とスペイン語組に分かれて各組3人くらいのガイドがつく。俺はもちろんスペイン語組、チリ人とかアルゼンチン人が多かった当たり前か。トレッキングはいる前にきちんとこの氷河の特徴など事細かに説明してくれる。そしていざトレッキング、アイゼンをきちんと靴につけて氷河の上を歩く、まぁ参加者の年齢層が幅広いのでなだらかなところしか歩かない。
たまに脇それて急な斜面をガシャガシャ歩く程度はガイドのあんちゃんも許してくれたけど、クレパスと言っていいのか、割れている部分があったりするので注意してください。氷河の上の小1時間歩いて最後にその氷河を割った氷と氷河の溶け水でウィスキーを飲む。
その後、展望台に行き、ペリト・モレノ氷河の全景を見ながら氷河崩落を時間の許す限り、待つなり楽しむ。大崩落は見れないが崩落はちょくちょく起こる、この崩落の多さが世界でも珍しく、観光客がここを訪れる理由なんだとさ。

一応、言っておくがこの崩落の多さは氷河の動く距離が他の氷河よりも長く、その為に崩落が頻繁に起こっているという特殊なエリアだということ。氷河というものは動いているものなんだって、動かないものは氷河とは言わないそうで、ココ来て知ったこと。今だとその動く距離に対して全く温暖化の影響が無いとは言えないんだろうけど元々ココが特別な場所なんで、崩落が多いからと言って温暖化の影響と安易に結び付けないでほしいです。
そして、ココの崩落の多さをネタに環境問題を訴えて金を集めるヤツがもし現れても騙されないで下さい。

ツアー料金:400pesos
入場料:40pesos

以下、ロスグラシアレス国立公園で撮った画像

ペリトモレノ氷河

ペリトモレノ氷河

ペリトモレノ氷河

ペリトモレノ氷河

 - 中南米の旅2008-2009 , ,