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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

コーヒー農園を見学してきた。

   

昨日のココラ渓谷のトレッキングに引き続き、宿の宿泊者たちとコーヒー農園を見学してきました。コーヒー農園までは歩いて行って1時間くらいかかったかな。コーヒー農園ではガイドの説明プラス農園を歩きながらコーヒーの実を摘み取ることもして、最後にはその農園のコーヒーを飲むって感じです。

コーヒーの実

自分たちが行ったコーヒー農園はEl Ocasoというところでここら辺りでは良質のコーヒーを栽培している農園で数年前にはコロンビア国内のコーヒーコンテストで1位になったこともあるとか。

まだ若いコーヒーの木

コーヒー農園の見学は5,000ペソという情報が大多数なんですが6,000ペソでした。ただ、この料金は直接そのコーヒー農園で支払ったわけじゃなくてホステルで払ったので、スタッフがガイドしてくれたのもあって、1,000ペソ増しにしてるかもしれないですが、昨日のココラ渓谷も案内してくれたし自分はそれでいいと思っています。(本音を言えば10人ぐらいで行動していたので一人気ままに動きたいってのも少なからずあったんだけど、特にココラ渓谷は。ホント団体行動は苦手だね。でもそのおかげで夜にみんなでバーベキューやって楽しんだってのもあるんでちょんちょん。)

コーヒーの栽培について説明している様子

このコーヒー農園では15人から20人が働いていて、繁忙期だと1人1日150kgとか多い日だと200kgのコーヒーの実を摘み取るそうです。摘み取り作業はもちろん手作業。そして摘み取ったコーヒーの実から取れるコーヒー豆は約10%しか摘出されないそうです(100kgのコーヒーの実から10kgぐらいのコーヒー豆)。

コーヒーの実からコーヒー豆の摘出作業は機械で行っていて、その後の豆の品質や大きさの選別はまた人の手でやっています。その後、ビニールハウスで天日干しされて出荷されるまでがこの農園での作業のようです。

コーヒー豆の選別をしているシーン

品質は1等と2等があって、1等の豆は主に輸出用。日本も輸入していると思います。2等の豆はコロンビア国内で売られるようでこの仕組みはグアテマラと同じですね。

このコーヒー農園で働いてる人たちの平均の週給が75,000ペソ(約3,750円)なので月収だと2万円とか。グアテマラでも感じましたがこういった人たちの低賃金の上で日本でコーヒーを飲んでいるんだなぁって感じてしまいます。

コーヒー豆の天日干し

最後にこの農園で取れたコーヒー豆で淹れたコーヒーを飲んだのですが、コロンビアに来て一番おいしいコーヒーでした。というかコロンビアに来てからまともなコーヒー飲んだのかっ?ってな話なんですが、とても美味しく思わず声が出てしまいました。

摘み取ったコーヒーの実

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