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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

グアテマラ入国、パナハチェルに着きました。

   

日本を離れて10日ちょい、ちょっと早いかもしれませんが第2国目のグアテマラに入国しました。メキシコのサンクリストバル・デ・ラス・カサスを8時くらいに離れ、12時ころにグアテマラに入国しそのまま南下しアティトラン湖畔の街パナハチェルに着いたのは17時半(グアテマラ時間)でした。

ボートから見えるアティトラン湖の景色

現在メキシコはサマータイムのためグアテマラと1時間の時差があります。11月にはいるとサマータイムも終わると思うので時差がなくなると思います。なのでサマータイム時ではないときはパナハチェル着がたぶん18時半頃になると思います。

既存のバス路線を利用して、たぶんその場合はケツァルテナンゴ(シェラ)が到着地となると思いますが、何回か乗換をしなければならないです。俺はそんな面倒なことはしたくないのでサンクリストバル・デ・ラス・カサスからパナハチェルまで直で行ってくれるシャトルバスを利用しました。サンクリストバル・デ・ラス・カサスの宿カサカサで出発前日の午後7時までなら受け付けてくれます。料金は300ペソ。

カサカサまでピックアップしに来てくれます。7時半とのことでしたが来たのが7時45分頃かな、まぁ優秀です。他の乗客をピックアップして街を出たのが8時を越していたと思います。コミタンの街だと思うのですが9:50頃レストランに寄り朝食時間が与えられます。前回も利用したのですが前回は通りを挟んだ向かいに露店があり俺だけそこで食べました、今回も同じレストランに停まり向かいには露店もあったのですが今回はトイレにも行きたかったのでレストランで朝食をとりましたが50ペソ前後でまぁ安くはないです。

12時ころメキシコのイミグレに到着、出国手続きをします。今回俺ではないのですが同乗の客にちょっとしたトラブルがありました。メキシコ入国時にはパスポートにスタンプを押すほか、ツーリストカードももらいますがそのツーリストカードを捨てたのか失くしたのか持っていない人がいました。本当なら再発行の手続きなりをしなければならないはずですが、グアテマラ国境が目の前でそんなことをそこではできないし、みたいな空気が流れて運ちゃんが「なんとかする」みたいなことでさぁ出国手続き。
入国の際は別室へお呼ばれされた身なので若干の緊張はありましたが、まぁ問題なくおわりました。グアテマラの入国も同様に緊張していました。
で、そのツーリストカードの無い人の話はというと、彼女は係員の前には立たずその運ちゃんが彼女のパスポートを持って、横でなにやら係員と密談をしておりました。まぁ簡単に言えば”お金”です。出国手続きが終わった後運ちゃんとその彼女で何やら密談をしておりましたのでいくら払ったのかは不明ですが、そういうことです。

メキシコのイミグレからグアテマラのイミグレまでそれほど時間もかかることなく着きます。グアテマラの陸路での入国の際にはパスポートだけでよかったです。どっちかで出国税と称して20ペソなのか20ケツ払うなんて話もありますが今回はそのようなことがなかったです。イミグレ付近には両替人もいます米ドルは当然してくれるでしょうメキシコペソでもケツァールに両替が可能でした。レートは1ペソ=0.55ケツァール、ちょいと悪いぐらいですので何かのために少額を両替しておくのもいいとおもいます。

その後はグアテマラ側の車・運ちゃんに乗り替わりグアテマラを移動します。時々トイレなどよってくれます、スタンドだったり商店があるようなところなのでおなかがへったらそこで何かを買って食べてください、グアテマラ側ではレストランには寄らないです。今回の乗客全員パナハチェルへ行くのと、運ちゃんが「トイレは?」と聞いても「行かない」と珍しい客で運ちゃんの方が折れてしまい、助手席に座っていた俺に「腹減っていないか?」と俺は「パナで日本食喰うから大丈夫」と答えると「他の人はどうなんだろう?英語で聞いてくれないか?」とこの時点までの雰囲気でスペイン語を話せる人が俺以外誰もおらんってことを察知してか、そんな無茶振りが発生した。お前が飯喰いたいだけだろ!って思いながらも「英語むりよぉぉ」と答えるも可哀そうだから無い頭ふりしぼって言ってみた。

アーユーハングリー????
だれも応えてくれないorz
運ちゃんも「じゃトイレ、トイレ」
バスル~~~ム???(俺バカじゃん)
すると一人応えてくれた。
この反応で運ちゃんはチャンスとばかりに軽食が食えるトイレのある場所へ急行。
「15分待ってねぇ~」
と言って飯食いに消えていった。

グアテマラの今年の雨量が多かったのかいたる所で土砂崩れや落石が見られ車線がふさがっていた、そしてパナハチェルが近づくと運ちゃんがポツリ。No se puede pasar.(通ることができないんだよねぇ)と
えっえええっええええええ!!!
と聞き返すと「あっいやパナには行けるよ」と
あと何か喋っていたのだが、理解できなかったのだがパナが近づいてくると何をしゃべったのかわかった!
パナハチェルへ行く道は一つしかない、そこが土砂崩れかなにかで通行止めになっている。これがNo se puede pasar.だ。
ただシャトルバスはほかの道へと進む。進んだ先はアティトラン湖前、そう隣村の湖岸についたのだ。そこからボートでパナハチェル上陸ということだった。俺は運ちゃんとの会話で徐々に理解していたが、他の8人はきょとんとしていた。俺の英語ではこんなことは説明できない。湖岸に着いて待っていたほかのスタッフが英語で説明、するとみなさん「Ahh~~~~」とそして無事にボートで着きました。

ボートに乗りこむ様子

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