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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

ホセ(アルゼンチン人)とマイケル(アメリカ人)

   

オスタル・メデジンに滞在して18日。先々週は日本人がごっそり居て日本人宿化していましたが、今はドイツ人が4人くらい居てドイツ人宿化しつつあります。そんな中、自分以外で長期滞在しているのがアルゼンチン人のホセとアメリカ人のマイケルです。

コロンビア、アルゼンチン、アメリカ、日本の国旗

アルゼンチン人のホセはシェフ兼調理の先生で「メデジンに住んでる」って言った方が正しいかな。そしてアメリカ人のマイケルはここに泊まりだした日が自分と同じで今は個室に入っていますがメデジンに何度も来てるみたいです。

ホセはアルゼンチン人でありますがブラジルやペルーなど他の南米の国々で色々な料理の勉強をしていたらしく、日本料理にも興味をもって醤油なんかも普通に使う料理人です。暇なときは俺とビリヤードやっています。レベルが近いのでいつもいい勝負をしています。ただ俺がプレッシャーに弱いので1人でやってる時よりも凡ミスしてるんだけどね、負け惜しみっす。
彼がつくったソースを喰わしてもらったんだけど、「何にでも合うソースだ」と豪語しただけあってその味は日本人好みのうまいものでご飯にかけてもうまいと思った。トマトベースのソースだと思うんだけど、聞いてみたら醤油もつかっていたりカレー用のスパイスも入れていたみたい。
お礼じゃないけどメキシコシティにいた時にもらったインスタントの赤飯を持っていたのでそれを喰わしてやった。餅をしらなかったのでもち米を喰うのは初めてみたいで、普通のごはんの米とは違うなど説明してあげたら真剣に聞いていた。

一方、アメリカ人のマイケルは可能ならばメデジンで働きたいと考えているみたい。アメリカではSegridad Civil、民間のセキュリティー会社で働いていたらしく、現金輸送のガードなんかからイラクの戦場まで行ったことがあるそうで、仲間が戦死してのも見ている。俺には想像できない世界を見てきた男です。メデジンには何度も来ていて旧住所のオスタル・メデジンにも滞在していたことがあるそうです。なんでメデジンか?それは女の子がかわいいからだって。前回来た時にメデジンの女の子の彼女がいたらしいのだけど、今回はその彼女に連絡を入れずこっそりメデジンに来たみたいで、他の彼女をさがしているみたい。彼と話をするときは女の子の話をすることがしばしば、コロンビアは性風俗が違法ではないので彼はそんなお店をたくさん知っていて、「行きたくなったらなんでも聞いてくれ!」なんてことも言ってくれます。ナイスガイです。41歳、少しは俺も彼のその貪欲さを見習うべきかと思ってしまう。

2人ともいい奴らです。

 - 中南米の旅2011-2012 ,