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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

ミトラ遺跡、イエルベ・エル・アグア、エル・トゥーレなどを巡るツアーに行ってきた。

   

エル・トゥーレ、伝統的な絨毯などを織る工房、メスカルの工房、ミトラ遺跡とイエルベ・エル・アグアを見学するツアーに参加しました。朝10時ころ宿でピックアップされ帰ってきたのは19時すぎです。一応パンフレットなどには18:30もどりですがそれくらいの遅れはこちらでは普通と思っておいた方がいいと思います。

石の滝

ツアーの料金は220ペソ。これにはそれぞれの入場料や昼食代は含まれていませんので注意してください。入場料はまぁいいですが昼飯は高いです。
一応、運転手兼ガイドでもあるので各所では色々と説明してくれます。今回の運転手さんは英語ができるようで参加者も英語圏の人が多かったため英語で説明してました。他のツアー参加者のガイドはスペイン語だったのでそっちで聞いたりもできます。なので英語ができるガイドが必ずいるとは思わない方がいいかもしれません。あと、これはツアーに参加するとついて回ることが多いと思いますが、工房などではそこで物販もしていて声をかけられることがあります。それが嫌なら参加しないか「買わないぞ」オーラを出して対処してください。

トゥーレの木

樹齢が2,000年を越え、一周58M、高さは42M、重さが636t(どうやって量ったのでしょうか)という大木です。どの種類の木なのかはわかりませんがでかかったです。木の幹の隙間にすずめっぽい鳥が多く巣をつくっていました。入場料5ペソ
エル・トゥーレ

伝統的な絨毯などを織る工房

先住民の伝統的な絨毯や織物の工房。羊毛から毛糸を作る工程や染料、織り方の説明がありました。ミトラやモンテ・アルバンの遺跡があるエリアなのでそちらの模様などを織るようです。個人的には染料が鉱物ではなく植物からほとんど採集していることがとても面白かったです。説明後は商品を見てくださいってな感じでセールタイムが始まります。
織物の工房

メスカルの工房

テキーラはよく聞きますがこのメスカルはほとんどテキーラと変わらない原料と工程で作られる蒸留酒です。テキーラは決められた品種・土地でできたものに付けられたブランド名で、それ以外がこのメスカルに属すると考えてもいいと思います。
工程の説明を受け試飲会、5年もの8年ものなどのほかにカルアミルクみたいコーヒーや果物を混ぜたものまでありました。試飲をしながら商品販売も兼ねています。けっこう試飲ができるので弱い人なら試飲だけでベロベロになるかもしれないです。
メスカルの試飲

ミトラ遺跡

行ってみたらちっちゃい。ちっちゃい、ちっちゃい。たしかにモザイク柄はきれいだけどこれだったらウシュマルの方が断然よかです。時代とか違うと思うので歴史が好きで行くならいいけど遺跡を見るだけなら他でもいいかもしれません。入場料37ペソ。
ミトラ遺跡

イエルベ・エル・アグア

入場料30ペソ。ぶっちゃけこっちの方がメインかな?世界各地であると思うけど石灰かな?の含有量が多い水が何年もかけて流れた跡が石化していって(鍾乳洞も同じ原理だったと思います)美しい光景をつくるといったものです。Hierve el Aguaは「沸騰した水」という意味ですがそこを流れる水は熱くもなんともありませんでした。水が溜まっている所に入れます、泳げます。
イエルベデルアグア

また、流れ落ちた水のところも石化するので石の滝のようになっています。これが一番の見どころですかね。ここは舗装されていない道路を通ったり個人で行くには結構大変だとおもいます。自分はミトラも見たかったですがこれを見たくて参加したようなものなのでミトラ遺跡をメインとするなら個人で行った方が安く、まだミトラでしたら行きやすいと思います。

最後に昼食、バイキング形式のレストランに連れて行かれてまぁ食べ放題ですが120ペソかかります。まぁ何かを持って行ってレストランでは昼飯を食べないってこともできると思うのでそこらへんはうまくやってください。昼食抜いたとしても入場料などが加わりトータル292ペソかかります。

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