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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

いろいろあったよ。サン・アグスティンからカリへ

   

昨日、サン・アグスティンからカリに来ました。移動時間は何だかんだで12時間くらい。スムーズに行ったら10時間とかで着くかもしれない。サン・アグスティンからだと途中ポパヤンって街にも停まるので、そこで降りる人も多いと思います。最初は自分もそのつもりだったのだけど。。。

サン・アグスティンの町でカリまで直接行くよりはポパヤンできざんだ方が安くなるなんてのをネットで見かけたりして、ポパヤンまたはカリ行きのバスを扱っている旅行代理店が何件かあるんだけど、ポパヤン30,000ペソ、カリ40,000ペソだった。色々お世話をしてくれた代理店だと25,000ペソって言ったのでそっちで頼んだんだけど・・・

他の代理店はサン・アグスティンから出るバスを持っているのか、またはピタリートって街から主にポパヤンやカリ行きのバスが出ているのでそこまで送ってくれるってかんじでやってると思うんだけど、自分が頼んだのはピタリートから出たバスがサン・アグスティン方面とポパヤン方面の分岐地点で乗るって感じだった。代理店のおっちゃんがバイクで朝8:30前に街を出てそこまで送ってくれたのはよかったんだけど。。。

そこにはアジュダンテ(バス料金を回収する人)がいてその人もピタリートから来たバスに乗車し仕事をする感じだった。代理店のおっちゃんは彼に俺が乗ることを伝えてbuen viajeといって去って行った。そこからまぁお金を払おうとしたら「3万だ!」っておい「25,000って聞いてるよ」って言ったら「じゃ28,000だ。嫌なら乗らなくてもいいんだぜ。」
まじかよぉ。その場は道路の分岐点でサン・アグスティンからバイクで15分とか。身動きできないの見て強気に言ってくる。しゃーないのでそれで払った。あとで思ったけど代理店で言った25,000が間違っていたのかなぁ。そんなんでバス来たら「カリ行き」。それ見て体が反応してしまって「あっカリまで行く」ってな感じに。

料金はポパヤンの分までしか払ってなかったので追い金しようとしたら、12,000ペソ。あぁぁ40,000じゃん。だったらサン・アグスティンの他の代理店で交渉した方がよかったかも。って思った。まぁでも40,000越えなかっただけよかったか、これでそれ以上払っていたら「あああぁぁぁぁ」だった。ポパヤンで降りて改めて安いカリ行きのバスを探すってのも手だったのだろうだけどめんどくさかった。

そこからバスでカリへまずはポパヤンを目指す。サン・アグスティンからポパヤンの道のりは峠道で舗装もまだされていない方が多く道も狭いところも多い、現在インフラ工事をしているのでそれ用の土砂などを運ぶ大型トラックが行き来しているので、交互通行の場所があったりと時間がかかる。あと、昼飯タイムもあるので昼ごろに峠の茶屋みたいなところによる。そんなんでこの道のりはスムーズに行っても6時間くらいはかかるみたい。

そして、うちらはスムーズには行かなかった。まず、ジャガイモを積んだトラックが積荷のジャガイモが落としたみたいで道路が封鎖されそれを回収するのに止まった。15分程度待ってれば動き出したんでこの程度ならハプニングにもならなく、ガタガタとまた道を進んでいったらそこでまた前に何台かのトラックが止まっている。うちら側は下りで反対側は上り、どうも反対側のダンプが道路中央で立ち往生しているみたいだ。なにかのトラブルだろうが動く気配が全くない。乗っているバスがそのダンプへ近づき様子をみたら、積荷の土砂が重くてその坂を上れないみたい・・・

正直バックして一台分の路開けろよって思ったんだけど、他にもエンジンとかにトラブルがあったのだろうか。全然動かない。何人かは崖をスコップで崩して道幅を広げようとしているけど、さすがにそれは意味ないだろう。そんなんしてたら、そのダンプが荷台を上げ載せていた土を全部道路にぶちまけた。でもその土で道路塞がる。間もなくしてショベルカーが到着してその土をどかす。そしてダンプ結局バックして路開ける。

そんなんで1時間半ぐらいそこで待たされて、ポパヤン着いたのが16:30ぐらい。カリ行きの客集めたりしたのでポパヤン出たのが17:00頃。ポパヤン―カリ間はたぶん高速道路を通るので順調に進むと思っていたら窓の向こうでカミナリ落ちてる、前の旅の時もアルゼンチンで綺麗に一直線に落ちるカミナリを見たけど今回も見た。そして土砂降り、カミナリの頻度は多くなるし、光と音の差もほとんどなく近い、カリの街まではそのスコールは続いていなくて20:00ぐらいにターミナルに着いた。

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