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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

実はアンティグアでも発砲事件があったりする。

   

このブログは親も見てるのであまり心配かけないようにと伏せておいたんだけど、アタバルでスペイン語を勉強しに日本人が次から次へと来るので、もしかしたらここを見て情報を得ている人がいるかもしれないので、そっちを優先しようかなぁって思って。今いるグアテマラのアンティグアでは銃で脅す、時には発砲を伴う強盗事件が起きています。

今知っている限りでは、日本人が2人で歩いているときにこの時は銃はモデルガンだったのですが脅され、1人が顔を殴られました。彼らが抵抗したので物はとられることはなかったので未遂です。モデルガンだったというのがわかったのは犯人が発砲したからで、もし本物だったらと思うと不幸中の幸いとしか言えないのですが。この時の前後で地元の人たちも同一犯と思われる二人組にひったくり、また強盗にあっていると話がありました。

そして、これは地元紙にも掲載されたのですがクリスマス(25日)の夜に韓国人旅行者が脚を銃で撃たれました。日本では信じられない話かもしれませんが時期的なものもあるのか、その韓国人の脚には弾が残っていたのですが緊急手術とはならず通常の手術待ちで2,3日その状態ですごしたそうです。今は摘出手術も終わり入院しているのか、または本国へ帰国したのかわかりませんがそんな状況です。

この2つの事件の場所は近く、そしてそこを自分は毎日通ります。2つの事件で共通しているのは荷物を持っていたことと女性がいたということ、他の事例でも女性が狙われていることも多いようです。前の旅の時、ボリビアでは首絞め強盗の被害に女性があった話をほとんど聞かなかったのですがここでは少し違うのかもしれません。

事件前から事件現場あたりを警官が巡回したり、通りを見渡せるところにいることも多かったのですが、夜になると居なくなってしまってて、それは事件後も変わらずだったのですが数日前にその通りの一画に防犯カメラが設置されました。このカメラ本当に録画されているのか?また抑止として機能するのか?と疑問を持ってしまうところもあるのですが、街としても最低限の処置はしています。

自分がアンティグアに着く前の話ですが、欧米人の旅行者が刺されたりもしています。聞いた話なので定かではないですが、欧米人が酔っぱらっていたのか喧嘩になったらしく、そのまま刺されたそうです。

その他、なにかイベントがあって人がわんさか居るときにかばんを切られて物がスッカラカンになったという事も起きています。これはもう本人が注意しなければならないことで、前回似たようなことでカメラパクられた俺としては高い勉強代だったねぇと。日本とは違いこの手の犯罪に対しては「犯人は捕まらない」と思わないといけないので、つまり盗られたものは戻ってこないのでこちら側が十分に注意しなければならないことだと思います。

公共バスに座ったら隣に座ってる人が銃をだしバス・ジャックなんてことも、ただこのバスはアンティグア市内のみのバスではなくて近くの街などへ行くバスなのですが、これは以前の旅の時にも聞いていた事例なので。

ここで揚げた事件の被害者は旅行者でしたが、同等かそれ以上にグアテマラ人も被害にあっているのは事実で、アタバルの先生の親戚または知り合いなどがアンティグアに限らずグアテマラ・シティで起きたのもあるのですが銃で命を落としている人もいます。

まぁ結局のところは「運」になってしまうのですが、十分ご注意してください。

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