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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

アレキパからタクナ経由チリのアリカへバス移動とアリカ⇔タクナの汽車移動

      2016/12/10

ペルーのアレキパからタクナ経由でチリのアリカへ移動しました。ペルーの滞在日数期限が近づいてきていて、年越しはアレキパでしようと考えたためビザクリを兼ねて行ってきました。で今はアレキパに帰ってきています。

その時のバス移動の情報とあと、地球の歩き方の最新版にどう書かれているかはわかりませんが、過去のものにはタクナ⇔アリカの鉄道が通っているけど運行されていないと書かれていますが、2016年12月現在は運行されていてアリカからタクナへの汽車に乗ったのでそんなはなしも書いていきます。

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アレキパからタクナ経由チリのアリカへバス移動

アレキパからチリへ直接行くバスはないのでチリとの国境の街タクナを目指します。旅ブログとかでは便所なしのノンストップでタクナまで6時間で行くバスの話を目にしましたが、自分は便所付きのバスに乗ることにしました。ノンストップではないので6時間でタクナに着くことはなかったです。

乗ったバスの会社はMoquegua社。アレキパのバスターミナル内でチケットが買え、バスターミナルから出発するバスです。自分は9:00前にバスターミナルに着き、9:15発予定のチケットを当日に買いました。料金は2階建てバスで1階が30ソル(1,020円くらい)、2階が20ソル(680円くらい)でした。2階席の一番前の席が空いていたのでそこに座ることに、ただ濃いスモークを貼っていたのと道中結構寝ていたのでそんなに景色を見なかった。

ターミナル使用料2ソル(68円くらい)を払います。利用券がないと乗車口へ通してくれないのでバスチケット購入後ターミナル利用券を買いましょう。利用券売り場は専用にあります。バスは15分遅れの9:30にアレキパのバスターミナルを出発しました。朝の通勤ラッシュかアレキパの街の道路はちょう渋滞…街を出るのに1時間費やしました。

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このバスはちょこちょこ停まったりしてました。13:50ころ(出発して4時間20分くらい)に検問所に寄りました。全員降車して持ち込み荷物のレントゲン検査とバスの方も調べていた感じ。14:00すぎにバス会社と同名の街Moqueguaターミナル着。新しい乗客が満車になるくらい乗ってきました。

16:35ころタクナのバスターミナル着。タクナのバスターミナル内に観光案内所があったので、チリのアリカへの行き方を聞くとこのバスターミナルのとなりに国際線のバスターミナルがあってそこからアリカへ行けるとのこと。またタクナーアリカ間の鉄道が通っているよという情報もいただいた。ただその時はもう17:00前、ペルーとチリは2時間の時差がありチリ時間だと19:00前。駅まで歩く時間などを考えたら帰り(アリカ⇒タクナ)の時に乗ったほうがいいと考え。国際線のターミナルへ向かった。

タクナからペルー出国、チリ入国そしてアリカへ

国際線のバスターミナルへ行くといくつか「アリカ」と書かれたバスチケット売り場があって聞いてみると「今すぐ出るから早くチケット買ってあっちの奥に行きな!」と、いやいやチケット買いに来たのに「チケット買え」ってどこでさ?と思ったり、ウロウロしながら他の人に聞いたりしても指さす方は出口じゃん。。。と考えてたらひらめく「ターミナル使用のチケット?」たしかにそこにはターミナル使用料を払う窓口があった。

ターミナル使用料2ソル(68円くらい)を支払い、利用券をもらい言われていた奥の方のゲートへ行くとチケット切って乗車口まで通してくれた、んでバスが停まってるアリカ行きのようだった。聞いてみたらアリカ行きで乗ることに。料金は12ソル(408円くらい)2000チリペソ(354円くらい)、どちらでも支払えるがチリペソの方が日本円換算だとお得そう。ちなみにタクナのバスターミナルには両替所があった、イミグレでは見かけなかったのでチリペソを持っていない場合は両替した方がいいかも、この時間だとアリカついてうまいこと両替またはATM引き出しができるか予測できないので。

アリカ行きのバスに乗る時に一度パスポートを乗務員に預けた、でチリ入国に必要な書類をもらってチリのイミグレまでに書いておく。バスはペルー時間17:00(チリ時間19:00)にタクナのバスターミナルを出発。出発直前にあずけていたパスポートが返された。30分くらいでペルーのイミグレに出国手続きをする。そしてチリのイミグレへ入国手続き、チリ側のイミグレはちょう混雑、自家用車の出入りも多くその分窓口も多かった、8年前にウユニツアーのチリのアタカマ抜けの時のイミグレでは荷物検査が厳重だったけど、ここではレントゲンだけでよかった。

アリカのバスターミナルに着いたのがペルー時間19:00(チリ時間21:00)すぎ。たまたまバスターミナル付近の宿を予約していたのとタクナのバスターミナルでチリペソに両替していたので、この日はすんなり宿にチェックインして近くにある飯屋で飯食って寝た。

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タクナ⇔アリカ間の鉄道のはなし

タクナのバスターミナルにある観光案内所で鉄道が運行されているという情報を得ていたが、アリカの街の観光案内所に行った時にも聞いてみたら「運行されている」と、タクナではその事実しか聞かなかったが、アリカの観光案内所で事細かな説明をしてくれた。

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まず鉄道を乗りたかったら前日までには予約しないと乗れないよ。

だって定員48名だから

しかも一日2往復しかしてないよ

鉄道の案内パンフレットのいただいた。ほかにアリカ観光のパンフレットをしこたまいただいた。とても親切なおねーさんだった。アレキパに帰る日を決めていたのでチケットを買いに駅へ向かった。料金はパンフレットでは3,600チリペソ(647円くらい)と書かれていたが実際は3,200チリペソ(567円くらい)だった。

運行時刻はタクナ発6:00と16:30(おそらくペルー時間)でアリカ発10:00と20:30(チリ時間)。パンフレットではペルー料金18ソル(612円くらい)と書かれているけど。。。ご参考までに。

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自分はアリカ10:00発の汽車に乗ることに当日9:30までには来てねと言われた。当日行ってみるとすでにほとんどの乗客が並んで待っている、俺も5分前9:25に着いたのにもかかわらず、ここラテンアメリカだよな?とちょっと思った。しばらくすると乗客のチェック、名簿をちらっとのぞくと俺以外全員チリ人!えっペルー人は?と思ったけど後になってその理由の一部らしきものを見ることになる。

アリカ駅にイミグレがあり汽車に乗る前に全員チリの出国手続きをする、それにより10:15に出発した。道中はほぼ砂漠なのか荒野なのか。。。かなり年季のはいった車両でたまに並行してタクナへ続く道路を見かけたが車の方が断然早い

出発してから1時間くらいするとタクナの街、市街を通るようになる。この鉄道一日2往復しかも車両一両、貨物も繋がっていなく観光色が強い。なのでタクナ市街を通っても一部だけは線路をメインに道路が作られているが、それ以外は邪魔な存在。しかも鉄道最優先のようで存在を知らせるために汽笛をかなり鳴らす。道を歩いている人たちをみるとその汽笛の音の大きさにうんざりしているようだ。汽車に向かって中指立ててる女の子すらいた。

この光景から、この鉄道の運行はチリ側のエゴな部分が強いのかなぁなんて思った。ペルーとチリは仲が悪い、現在のチリ北部は昔ペルーやボリビアの領土だった。乗客はチリ人のみ。タクナの市民からしてみれば迷惑な存在なのかもしれない。

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約1時間20分の運行時間でタクナ駅に到着。タクナ駅内にもイミグレがありペルー入国手続きができる。入国手続きを終えタクナ駅を出たのがペルー時間10:00(チリ時間12:00)だった。自分はアリカのバスターミナル近くの宿だったのでバスでタクナへ戻った方が早かったかもしれないけど、南米で初めて鉄道に乗った。。。んだよな。たぶん。車窓の風景はう~んイマイチ。

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