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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

無事ペルー入国できました。クエンカからペルーのピウラへバス移動

   

ペルー入国拒否をくらって1週間。おなかの調子もよくなったので、再度ペルー入国を試みました。結果、無事に入国できて今はトルヒージョという町にいます。エクアドルのクエンカからペルー入国そしてピウラという町まで行ったおはなしです。

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クエンカのバスターミナルには入国拒否をくらった時に乗っていたペルーのチクラヨ行きの夜間バス以外にピウラという町に行く路線もあります。ピウラは前回8年前にロハ経由で到着した町でその当時はバスオフィス(ペルーは主に各バス会社のオフィスが発着場となっていて総合的なバスターミナルはないんです。)が一つの通りに集中していたので経由地として便利な町でした。

ピウラ行きを選んだ理由

ピウラ行きの便で昼間走るものがあったからです。ピウラはチクラヨよりに位置して、移動としてはチクラヨの方が距離稼げるしよかったのですが、夜中にイミグレに着いて前回いた係員がいればいいですが、もしいなかったらまたバス降りて責任者が出勤してくるまで待たなければならないと考えたからです。昼間なら責任者さんいるだろうと。

正直ペルー入国便に乗らずウアキージャスまで行ってタクシーなり自力でイミグレ行って、ペルー入国後もタクシーなりでサルミージャ行ってバス乗ってトゥンベスから長距離バスに乗る。って手も考えました。

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クエンカからピウラへバス移動

自分が乗ったクエンカからピウラへ行くバス会社はPullman Sucre社です。チケットは前日に買ったんですが2枚もらいました。クエンカからエクアドル国境の町ウアキージャスへのチケットとペルーのピウラへのチケット、こちらはCIFA社のチケット。窓口で質問したらウアキージャスでバスを乗り換えるとのこと。料金は15ドル

乗ってわかったですがCIFA社のバスはグアヤキルからピウラ行きの便でウアキージャスでこちらが合流する形のようです。

チケットでは7:00発になっていたけど、7:15頃出発。オフィスの時刻表には7:00発と7:15発の2種類があったけど、この日は一本しか出てなさそうで7:15発になっていたかも。このバスも他のエクアドルで乗ったバス同様、道中お客さんをひろう。

12:00すぎにウアキージャスの町に到着。ペルーへ行くグアヤキルから来たCIFA社のバスはすでに到着していて、ペルー方面に行く俺とドイツ人のカップルだけ路上で降りてバスを乗り換えた

乗ると座席が二席しか空きがなくドイツ人カップルが先に座席へ、で俺は運転席の横の椅子、本来乗務員が座る席に座らされる。「トゥンベス着いたらお客降りるからそこまで我慢して」みたいなこと言われたけど、こちらは全然平気。むしろイミグレでひと悶着あったら迷惑かけるかもしれん。と心の中であらかじめ言っておいた。

12:30イミグレ着。よっ一週間ぶり!

乗務員席にいたのが幸いしてこのバスのメンツでは一番に手続きの列にならぶ。見た感じ係員は見たことのない人たちばかり。

エクアドル側で一悶着
俺のパスポートみて席立ったり。わかってます同一日に出入国している事に不審を抱いてるんでしょ。一生懸命説明すると理解してくれるも「なんで1週間も空けてんの?」と、まぁそりゃそうだ。体調崩してとか適当にかわして腑に落ちない顔していたけど無事完了

そしてペルー入国

こちらは事情を先に言って、スタンプの押してある古いパスポートの画像をプリントアウトしたものを見せる。

「今責任者お昼ご飯いっているからちょっと待ってて」

やっぱ、こうなるよねー。待つのはいいけどバス出る前にやってよねー。って思ったけど、とりあえずその時はバスの乗客もまだ並んでいたので何も言わず待つことに。

手続きする人たちが減ってきたけど責任者がまだ来ない。さすが係員も気になったのか責任者に電話かける。で電話で事情を話してOKがでた。

あーーーーよかった。エクアドル側も含めて1時間以上かかった。

幸いにもバスは昼休憩も兼ねていたので、俺の手続きが終わってもまだみんな外で待ってる感じだった。朝から何も食べていなかったので、ドリトスペプシを買う。

ここのイミグレ、今回昼間に来たけど両替商がいません

ここで乗客の1人がタクシーに乗って行くことを選択して一席空いたので、ここから普通の座席に座れた。するとドイツ人カップルの女性の隣。おそらく同じ世代くらいなんだけど、ドイツのミュンヘンのオクトーバーフェストの話になったので札幌のオクトーバーフェストのこと言ったら、どこの街かは知らないけど日本にもオクトーバーフェストをしている所があるって聞いたことがあると言っていた。たぶん
なにせ英語で会話していたので、俺の場合はスパングリッシュになっていたけど俺の言うことを理解しようとしてくれてお優しい方でした。

というか旅で出会うヨーロッパ人は自分の場合どこの国の人も理解しようとすごく耳を傾けてくれる

14:30トゥンベス着。結構乗客が降りる。ドイツ人のカップルもここで降りる。ここトゥンベスからリマ行きのバスに乗るそうだ。

16:00荷物検査場到着。預け荷物やバス自体の検査。案の定俺の預け荷物検査。南京錠をかけていたからだと思う。俺の荷物を検査した検査員が北海道アイヌの存在をしっていた!なので手は俺の荷物をまさぐっていたけど会話は日本のことや俺の今後の旅のプランの話でいろいろとペルーに関して助言をいただいた。

16:30マンコラ着。バス車内から見た感じだとこの街というか漁村はゆっくりできそうな気がしたけどヒッピーとかもおおそう。

19:30ピウラ着。冒頭で書いたんですが8年前に来た時はほとんどのバス会社のオフィスが一つの通りに集中していたのですが、現在はバラバラになっていて到着したCIFA社のオフィスで「やばい、どうしよ」と思った。

以前はバス会社が固まっていたので必然的にホテルとか結構あったしATMもすぐ目に入ったんですが、今回は見渡す感じ何もない。エクアドルから直出来たからペルー通貨のソルを一切持ってなかった。

しかたがない、トゥクトゥクの運ちゃんに「今、お金持ってないからATM寄って、トルヒージョ行きのバス会社のオフィスまで」みたいにお願いした。危険度もあるけど仕方がない。またペルーはタクシー料金などは前交渉なんだけど、こういった状況だったのでちょっとは取られても全て終わった後に言い値を払おうとおもった。

ATM。一発でソルを降ろせたが100ソル紙幣ばっか。たぶんトゥクトゥクお釣り出せないと思ったので言う。するとガソリンスタンドに寄る「くずしてもらいな!」でくずしてもらう。スタンドの店員女の子で「どうしたの?」みたいな感じで聞いてきたので「ペルーに入国したばかりでATMで金おろしたら100ソル紙幣しか出てこなくて」と。「ふーん。この国偽札多いから気をつけてね!」と煙たからずに優しく対応してもらった。

次にトルヒージョ行きが出ているバス会社に着くも、当日の夜便は満席。8年前に来た時にピウラからリマへ行った時に乗ったバス会社にいい印象をもっていたので、そのバス会社がトルヒージョ行きを出しているかを運ちゃんに聞いたら出してるとのことだったので、そのバス会社のオフィスに行ってもらうことに。

当日のバスはなかったけど、次の日のトルヒージョ行きのチケットを買うことに。このバス会社の隣に宿があったので泊まることにした。

ここでトゥクトゥクの運ちゃんとはバイバイ。

泊まった宿、くさいし汚なかった。

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