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現在、3度目となるラテンアメリカ(中南米)の旅?というかブラブラと現実逃避しております。

NHKラジオ「ちきゅうラジオ」に電話出演したお話し

   

NHKラジオ第1で毎週土・日の夕方に生放送されている番組「ちきゅうラジオ」の5月13日放送分にグアテマラから生電話で出演したお話しです。なぜその番組にでれたのか?どういった感じで本番を迎えたのか?ホントに生電話なの?ってなことを書いています。

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なぜ「ちきゅうラジオ」に出演できたの?

ちきゅうラジオってなに?

ちきゅうラジオは通常、NHKラジオ第1やNHKワールド・ラジオ日本にて毎週土曜・日曜の午後5:05〜6:50に生放送されている番組です。

「ちきゅうラジオ」は、日本国内にはNHKラジオ第1、海外にはNHKワールド・ラジオ日本(短波放送)、そしてインターネットを通して全世界のみなさんにお送りしています。世界各地のリスナーのみなさんと電話をつないだり、お寄せいただいたメールやFAX、手紙を紹介しながら、“世界の今”を現地で暮らす人ならではの目線でお伝えする双方向番組です。みなさんの声とともに、世界のさまざまな文化や価値観をご紹介します。

引用:ちきゅうラジオ番組概要 http://www.nhk.or.jp/gr/about/index.html

ちきゅうラジオの番組はいくつものコーナーがあるのですが、自分が出演したコーナーは「旅人は見た!」というコーナーで、現在世界を旅をしている人が現地から生で日本のスタジオのキャスターとお話をするというコーナーです。

ちきゅうラジオ出演までの経緯

どうして、ちきゅうラジオに出演できたか?というと。既にちきゅうラジオの「旅人は見た!」のコーナーに出演していたヨシさんから「出てみない?」と声をかけてもらって出演にいたりました。

ヨシさんは、2008年にメキシコで出会ったご夫婦の旦那さんで、現在は奥さんと共に、2015年に北海道で軽ワンボックスカーを改造し、稚内から船でサハリンへ行き、そこからはその軽ワンボックスカーユーラシア大陸を横断、現在はアフリカ大陸を縦断中です。すでに北中南米大陸はビックスクーターで縦断、オーストラリア大陸は現地で買ったワゴン車で一周しているツワモノで本当にカッコイイご夫婦です。ヨシさんのブログ:旅々、沈々

ヨシさんから連絡をもらった、ちきゅうラジオの番組スタッフから自分に連絡が来まして、ヨシさんからも聞いていたのですが、番組出演の際は「生出演」と「携帯電話や現地宿などの電話」というのが条件でした。放送時間が日本時間の夕方ということはこちらアメリカ大陸との時差は-12から-15時間、つまり夜中から朝方になります。

グアテマラで携帯電話番号を持つ

現在自分はグアテマラでホームステイしていて日本との時差は-15時間。放送時間は夜中の3時。ホームステイ先の家電話を借りれません。。。ということで番組出演にあたり自分は携帯電話番号を持たなければなりませんでした。スマホは持っているので現地SIMカードを買えばいいくらいの話なんですが、たまたまこの話をスペイン語学校の先生にしたら、先生が使っていないSIMカードを持っていてそれをくれました。

今まで現地SIMを持ったことがなかったので買い方なんかのレポートが書けるかなぁとも思っていたのですが、ひょんなことで現地SIMを手に入れてしまって、しかもWiFiのない環境でネットをするつもりもなかったし、番組にかんしては向こうから電話してくれるので電話番号保持のために通話代チャージを160円分くらいした程度で準備は整いました。

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出演日確定から本番当日まで

出演日までは何度か番組スタッフとメールをやり取りしました。その中で10数項目ぐらいの質問があって、その質問に答え、そこから番組で話す内容が精査されていきました。何回も出演している方なら、おそらく「こんなことを話したい」などのネタを伝えたりすると思うのですが、はじめてなので全て受け身でした。

出演日一週間前くらいに台本みたいなものが送られてきて、そこにスタジオのキャスターの質問とその答えが書いてありました。修正等あれば希望を出してほしいとか、言葉遣いなどは自分のものに変えて良いとか縛りはありませんでした。思っていたよりもゆるい感じでした。

当日は出演時間一時間前に一度電話がかかってきて、ちゃんと電話にでるかと音声の確認をして、出演時間5分前くらいに再度電話がかかってきました。そこからは、最終の音声確認スタジオ音声を自分がきちんと聞けるかの確認がされ、出演まで電話を切らず待機していました。

こちらの時間では午前3時だったのでかなり眠気があったのですが、待機している間に段々と緊張してきて眠気もどっかへいってしまいました。一応何度も台本を読んで練習はしたのですが、「あ~ダメだ~」な状態に。そんな状態で本番がスタートしました。スタジオのキャスターの方が間に言葉を入れて助けていただいた部分もあって、そういった部分では少し落ち着きも取り戻して話しやすかったです、さすがプロですね

ラジオなんかのイメージはタイムテーブルがしっかりしていて、分刻みのイメージがあったのですが、そういった時間に関しての要求はなく自分のしゃべりは遅かったと思うのですが、そこらへんは調整の範囲だったのでしょうか?何も言われませんでした。

ちきゅうラジオのサイトで過去の放送分が聞けたりします。http://www.nhk.or.jp/gr/index.html#archives

ちなみに番組で話したコロンビアの歌手のミュージックビデオに参加した話は「Bryant Myersというコロンビアの歌手のミュージックビデオの撮影にエキストラとして参加した。」で書いているのですが、撮影した時は誰のミュージックビデオなのかわからずその場にいた人に聞いたらBryant Myersと言っていたのですが、実際はFarinaという女性歌手のビデオでした、たしかに撮影現場に彼女もいたんですよね。でBryant Myersも出ていたのは事実なので間違いではないのですが。。。このブログでは完成ビデオを紹介していなかったですね。こちらになります。

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