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小樽なると屋のざんぎ定食

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小樽なると」といえば若鶏の半身揚げが全国的に有名で、観光サイトとかではこの若鶏の半身揚げを「小樽で絶対食べるべき!」なんて紹介されたりしているのを見かけます。

実は生まれも育ちも小樽の人なのですが、なるとの若鶏の半身揚げを食べたことがない人です。周りの人が言うほど小樽の人は「なると」「なると」していないです、きっと。なると行くときはもっぱらほかの定食を頼んでしまいます。今回はざんぎ定食。

「なると」と「なると屋」2つの「なると」

テレビなどで紹介されていて多くの人が認識している「なると」は小樽駅前にある「若鶏時代なると本店」のことですが、若鶏時代なると元三代目店主(創業の実孫)が経営していて全道展開しているのが「小樽なると屋」。

お店の展開が支店といった形ではなくて、のれん分けで独立したので「なると屋」と名称にも変化をつけたようですが、「若鶏時代なると本店」の味を守っているようです。

今回行ったのは小樽なると屋朝里本店、小樽なると屋はテイクアウト店も多くて小樽市内の小樽なると屋では朝里本店のみ飲食ができます。観光の人なんかだと朝里は小樽のはずれなので「若鶏時代なると本店」に行った方がいいですね。

ざんぎって何?

北海道の方言で唐揚げのことを「ざんぎ」って言っています。

ざんぎと唐揚げの具体的な違いはない気もしますが、ざんぎの方が味が濃い気もします。でもそれは北海道の人の味の好みであってざんぎと唐揚げを区別する要因ではないと思います。

個人的には家の味が「ざんぎ」で外食などよそで作られたものが「唐揚げ」って感じかなぁ。

子供のころから家で作られた唐揚げを「ざんぎ」として食べてきたので、その味以外は北海道のものであっても「唐揚げ」な気がします。ちなみにうちでは生姜ベースのしょうゆ味なので生姜の香りがする唐揚げは「ざんぎ」って思うことが多い気がします。

小樽なると屋のざんぎ定食

小樽なると屋の朝里本店ではランチメニューがあって定食が通常メニューの料金よりも50円から200円安く提供されています。小樽なると屋の朝里本店のランチタイムは11:00~14:00(土日祝日を除く)。

ざんぎ定食は通常メニューで880円ですがランチだと780と100円も安くなっています!

ちなみに若鶏の半身揚げの若鶏定食は通常1,200円→ランチ1,000

ざんぎはひとつひとつがとても大きい!

生姜の香りが広がるしょうゆ味、そしてジューシー!

一口目を食べた印象では薄味?な気がしたけど、全部食べ終わった後に思ったのは、肉が大きいので味が濃いと飽きて残すかも。(小食な人なら純粋に肉の量で残すかもしれない)

揚げたてが出てきてしかも肉が大きいので、なかなか冷めないから、食べるたびにホクホクしないとやけどしそうだった。

小樽なると屋 朝里本店

営業時間
AM11:00~PM9:30(※ラストオーダーPM9:00)
ランチタイムはAM11:00~PM2:00(土日祝日を除く)

電話:0134-54-0540
WEBサイト:http://www.naruto-ya.com/

住所:小樽市新光2丁目1番4号

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