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【長期海外旅行の準備】持っていくと便利なもの10個(中南米編)

投稿日:2018-03-30 更新日:

海外旅行をする前の準備って大変ですよね。どんなものを持っていけばいいのか悩みますよね。

荷物が増えるのは嫌だけど...ないと困るかもしれない...
そもそも海外旅行には何を持っていけばいいの!?

私も初めての海外旅行の時に、いろんなものをバックパックに押し込んで旅行しました。でも、旅行の途中でバックパックが重くていらないものを捨てたりしました。

そんな経験をしたうえで、海外旅行に持っていくと便利なもの10個を紹介したいと思います。

私は中南米ばかりの長期旅行なのでほかの地域のことわかりません。でも、もし、ほかの海外の地域を旅行するとしてもこの10点は持っていきます。

衣類

ダウンジャケット

便利度:

中南米は標高の高い町が多いです。

メキシコシティ(メキシコ) 2,250メートル
ボゴタ(コロンビア) 2640メートル
キト(エクアドル) 2,850メートル
クスコ(ペルー) 3,399メートル
ラパス(ボリビア) 3,640メートル

日本より赤道に近くて暑いイメージがありますが、標高の高い都市では朝晩の冷え込みが強かったりします。

ユニクロのウルトラライトダウンが人気だったりしますが、私はウルトラライトダウンは必要ないと考えています。

ウルトラライトダウンで済む寒さなら次に紹介するウインドブレーカーとトレーナーかパーカーの重ね着で対応できます。

トレッキングやキャンプなどアウトドアなことをしなくても標高3,000メートルを超える場所や南米南部のパタゴニア地方へ行く場合はしっかりしたダウンジャケットを持って行った方が便利です。

中南米の深夜バスは寒いから注意

中南米の長距離バスは冷房を強く入れて寒いことも多く、特に深夜バスでは寝ると体温が下がるので一段と寒く感じます。ダウンジャケットを着なくてもブランケット代わりにもなるので便利です。

デザインやブランドにこだわりがないならモンベルのダウンジャケットはコストパフォーマンスがいいと思います。

撥水性のあるウインドーブレーカー

便利度:

ダウンジャケットを着るまでの寒さではない時や雨が降っている時には撥水性のあるウインドーブレーカーが便利。

中南米の主な地域は乾季と雨季に分かれている気候が多くて、乾季の時期に旅行をしてると傘が邪魔な持ち物になります。

そして、中南米の雨季は日本の梅雨のように一日中雨が降ってるというわけではなく、一日の中で雨が降る時間帯と雨が降らない時間帯(その時間帯は晴天になることもあります)と分かれていることが多いです。

私の場合、街歩きは持ち物を持たずに手ぶらで行くことが多く、雨季の時期でも傘を持ち歩くのが面倒だったり邪魔なので怪しい雲行きの時はウインドーブレーカーを着たり腰に巻いて外出します。

重ね着のバリエーションが増える

南米大陸をコロンビアから南下する一般的な縦断ルートってボリビアのウユニぐらいまで標高2,000メートル以上の都市に行くことが多くて、時期によっては肌寒いって感じるくらいの気温や気候が続くことがあります。

寒さの感じ方には個人差がありますが、ウインドブレーカーがあるだけで重ね着のバリエーションが増えるので便利です。

  • シャツ+ウインドブレーカー
  • トレーナー+ウインドブレーカー
  • ダウンジャケット+ウインドブレーカー
ヨシ
ダウンジャケット+ウインドブレーカーの重ね着をするくらい寒い場合は下半身をきちんと温めた方がいいですよ。

メモ

私の旅行スタイルはドミトリーの宿にも泊まったりもします。日本人宿に泊まると若い旅行者たちと話したり、買い物などに出かけることもあります。

たまに若い女性と出かけることもあったりするのですが、そんな時にちょっとしたアウトドアメーカーのウインドブレーカーなんか着てると

「マムートのジャケットじゃないですか!おしゃれですね~」

なんて言われることもあって、おっさん気分がよくなります。

フリース素材のトレーナーやパーカー

便利度:

長期旅行だと洗濯を手洗いですることが多いです。

下着など薄手の生地のものはきちんと絞れますし、もし絞り方が緩くても乾きます。でも、トレーナーやパーカーなどは生地が厚く絞りずらいです。

乾季の時はトレーナーやパーカーなどの生地が厚く絞りづらいものでも乾きますが、雨季だとなかなか乾かないで生乾きの臭いがしてしまいます。

そういったことを避けるためにも、速乾性のあるフリース素材のトレーナーかパーカーを1着でも持ってると便利です。

フリース素材を手洗いして強く絞れないまま干しても、時間がたつと衣類の水分が下部に貯まってくるので、そこで再度絞りなおすと速く乾きます。

フリースだとジャケットをイメージする人も多いと思いますが、ジャケットだと生地が厚くなるので着る機会が少ないです。

フリースのジャケットを着るくらいの気温の場合はトレーナー+ウインドブレーカーで対応可能ですので、フリースのジャケットを着るまでいかないけどTシャツだと肌寒いといった気温の時用です。

ジーンズ

便利度:

上着で速乾性を求めておきながら乾きづらいジーンズを推すとは一体どういうこと!?と思われたでしょう。

ジーンズを推す理由は2つあるのですが、まずそのひとつがスリ対策

長期の海外旅行の場合どんなズボンがいいと思いますか?

イチゴ
動きやすくて長持ちするもの。そして、洗濯の時にすぐ乾くやつ

ハイクパンツなどの登山用のズボンですよね。実際、登山用のズボンをはいてるバックパッカーは多いです、男性も女性も。

機能が優れている登山用のズボンですが、弱点があります。

ポケットのものをすられやすい

私が推すジーンズと登山用のズボンの前ポケットの形状をみてみましょう。

登山用のズボンのほとんどが前ポケットの開口部が縦に開いています。一方ジーンズは

もしあなたがスリだとして、どちらのポケットから物を出しやすいですか?気づかれずに手を入れやすいですか?

中南米の旅行中に地下鉄や人ごみの中でズボンのポケットから財布などをすられた人にあったことがあります。全員ポケットの開口部が縦に開いているズボンでした。

ちょっとしたことですが、こういったことに気を付けているだけでスリなどの被害にあう確率は低くなると思うんですよね。

そして、ジーンズを推すもう一つの理由はアウトドア系のズボンは街歩きじゃダサい

街歩きではジーンズの方がおしゃれと言わなくても、アウトドア系のズボンよりは様になっていますよね。

そして、地元の人たちの身なりに合わせたいという考えもあります。

例えば、街中で原色だったり蛍光色の服を来ているおばちゃん一行やノースフェイスやパタゴニアのキャップかぶってるおっさん一行を見かけたらなんて思いますか?

「あっ、中国人(韓国人)観光客だ」

どこの国の人かまでは正確にわからなくても、着ている服で旅行者・観光客(よそから来た人)ってわかることってありますよね。

中南米ではアジア人はまだ珍しい方です。そんな中でアジア人の顔つきをしているんですから目立ってしまいます。そして、「私は旅行者です!」みたいな服装してたらどうですか?

そこまで私は自身の身なりや格好に自信がないので、ジーパンにTシャツといったありきたりな格好で街に紛れるよう努めています。

電子機器

電子機器は中南米の方が日本より価格が高いことが多いです。

パラグアイのシウダーデルエステは電化製品の免税都市として有名なので、そこは日本よりも安い電化製品が多いですが、パラグアイに行く予定のない人は日本でそろえておく方がお得です。

モバイルバッテリー

便利度:

スマホを持っていく人はモバイルバッテリーがあった方が良いです。

海外旅行にスマホを持っていく理由のひとつにMaps.meなどの地図アプリを使用するってあると思います。

Maps.meとはオフライン(インターネットに繋がっていない状態)でも使える地図アプリです。オフライン状態でもスマホはGPSデータを受信できるので現在地の表示がされます。場所(GPS電波の受信状態)によっては現在地の正確さがかわります。

中南米、特に南米の長距離バスは10時間以上移動することが普通です。

新品のスマホなら長距離バス移動中にバッテリーが切れることも少ないですが、古いスマホの場合(盗まれていもいいように中古のスマホを持っていく人もいると思います)はバッテリー切れの心配があります。

イチゴ
ホテルの場所をを出発前に地図アプリに登録していてもバッテリーが切れたら意味ないよ

バスターミナルに着く場合ならコンセントがすぐに見つかるかもしれませんが、バス会社や町の大きさによっては何もない通りで降ろされることもあります。

フレサ
新しい町について地図アプリ見れなかったら...どうすればいいの!?

高出力の高価なモバイルバッテリーじゃなくてもいいので持っていた方が安心ですし、バス移動中もバッテリーの残量を気にせずに音楽とか聞けるので移動のストレスがたまらないと思います。

電源変換プラグ

便利度:

中南米で日本の電源プラグの形と違う主な国はアルゼンチンウルグアイチリブラジルなどです。

私が行ったことのあるメキシコ、グアテマラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、パラグアイでは日本の電源プラグをそのまま差せる形になっています。これらの国だけの旅行を考えている人には必要のないものです。

ペルーは日本の電源プラグの形とアルゼンチンやチリなどで使っている電源プラグの形の両方が使える国でほとんどの場所で両方のプラグの形にあう差込口になっています。

延長コード

便利度:

ドミトリー(相部屋)を利用する人には必須アイテムです。

ドミトリーとは1部屋に数台のベッドがある相部屋を指し、日本だとホステル、ゲストハウスと言われている宿泊施設がこの形で営業しています。

ドミトリーの部屋のコンセントの差込口が各ベッドにあるなんてよほどの宿で、部屋に1,2か所あるのが普通です。

同部屋の宿泊者とのコンセントの譲り合いとか面倒だし、延長コードがあれば必然的に差込数が増えるので差込口をシェアすれば同部屋の人たちにもプラスなんです。

延長コードあるんで使わない差込口使ってください」って言えば嫌がる人はほとんどいないです。

メモ

一昔前は変圧器を持って旅行をする人がいましたが、現在は特殊な電化製品を使用しないかぎり必要ないと思います。

スマホの充電器やノートPCの電源などは100ボルトから240ボルトまで対応しているものがほとんどなので変圧器はいりません。

しかし、電動バリカンは対応していないものもあって、私が日本から持って行った電動バリカンのコンセント部分はペルーの電圧220ボルトに耐えられず壊れてしまいました。(本体部分はノーダメージ)

セキュリティ

南京錠

便利度:

私にとっては必須アイテム。バックパックやキャリーバックにも付けますし、デイバッグにも付けます。

宿泊施設によってはロッカーがあっても鍵は宿泊者自ら用意しないといけなかったり、部屋の扉の鍵に南京錠を使う安宿もあります。

南京錠をかばんにつけていると貴重品が入っていることを知らせているようなもの

海外旅行の防犯対策として上記のようなことを書いているブログを見たりしますが、私は南京錠をつけますね。

「貴重品の存在を知らしている」といった意見も正しいと思いますが、私は強盗よりもスリ対策を重視しているからです。

ここでいう強盗は銃やナイフを出して脅してものを奪うことを指しています。あと、ひったくりも自分の手から離れてしまったらあきらめる覚悟ではいます。

どちらを重要視するかだと思います。

スリ対策だと南京錠を見せびらかすことで「鍵かけてるのか、違うターゲット探そう」となる確率があると考えています。

そして疑問に思うことは、強盗やひったくりって南京錠みたいな細部までターゲットを品定めするだろうか?ということです。

昼夜関係なく、強盗しやすい状況って何ですかね?

犯行の目撃者がいない、少ないってことだと思うんですよね。

銃やナイフを出すのですから、人が多かったら周りが騒いで盗みどころではなくなるかもしれないですよね。

では、ひったくりは?

かばんなどに注意を払っていない警戒心の弱い人だと思います。

私の想像ですが、南京錠あるなしなんて強盗やひったくりにはさほど重要なことではないと考えています。

私はこの考え方でデイバックにも南京錠をかけたりしています。しかし、これが良いかどうかはわかりませんのでご自身で判断してください

セキュリティポーチ(パスポート入れ)

便利度:

パスポートってどこにしまいますか?かばんですか?

かばんは手から離れる状況がありますよね。例えばバスに乗っている時とか。

かばんに入れているとすられるって考えませんか?

移動中は特に肌身離さず持っていたいのがパスポート。

ジャケットの内ポケットがよさそうですが、暑いとジャケット脱いじゃう。

こんな条件だと腰巻のセキュリティポーチが一番便利なんです。

検問などで身分証を提示するときも腰巻だと出しやすいので便利です。

パスポートの保管はセキュリティポーチと固定化すると「パスポートどこに行った?」なんてこともなくなりますからね。

調味料

ほんだし

便利度:

長期旅行をしていると日本の味が恋しくなります

キッコーマンなどの日本のしょう油が中南米でも国によりますが売られています。ただ、しょう油があってももう一味足りないんです。

ほんだしがあれば、肉じゃが、親子丼などは簡単に中南米でもつくれるんですよね。

ほんだし最強です。

日本食材店でほんだしが売られていますが日本食材店が少ない。メキシコシティ、リマ、サンティアゴ、ブエノスアイレスなど大きな都市にはあるんですが地方にはあまりないです。

ポカリスエットを持っていくくらいならほんだしを持って行った方が全然いいですよ!

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