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海外旅行で高額請求にならないスマホ(iPhone,Android)の設定

投稿日:2018-09-18 更新日:

海外旅行で高額請求されないための機内モードやデータローミングといったスマホの設定方法

海外旅行にスマホを持っていくときに心配なのが旅行中にスマホを使って高額請求されること。

何も知らずに日本国内と同じ感覚でスマホを使って海外旅行から帰ってきたら数十万円の高額請求がきた」といった話を聞いたことがあります。

本当に怖いですよね。

でも、データローミングがどうのこうのって聞いたことがるけどよくわからない
いちばん簡単にできる高額請求にあわないスマホの設定はどれ?

ここでは4つの高額請求されない方法を紹介しています。2つはスマホの設定方法ですが残り2つはスマホの設定をしなくてもいい方法です。

旅行先でスマホをどう使うかによって高額請求されない方法も変わってきます。

高額請求される心配を持ちながらの旅行はつまらないですから、ここで紹介している設定方法(画像をつかっているものもあります)は難しくないので参考にしてください。

高額請求にならないスマホの設定方法

一般的な高額請求にならないスマホの設定は「機内モードON」または「データローミングOFF」の2つですが、スマホの設定をしなくてもいい力技もあります。

私が知っている海外旅行で高額請求にならないスマホの設定を紹介していきますが一つ注意してください。

スマホの設定方法は旅行先でスマホを「どう使いたいか」で変わってくるのでご自身の使い方にあうスマホの設定をしてください。

機内モードON(おすすめ)

機内モードとは文字通り「飛行機の中で使える」状態になるモードですが、「それってどういうこと?」ってなりますよね。

飛行機の運行の妨げになる電話回線、WiFi、Bluetoothなどの電波を遮断する機能です。

「機内モード」という名前ですが、別に飛行機に乗るときだけ使える機能ではないので海外旅行中ずーっと「機内モード」にしていることも可能です。

ヨシ
でも、機内モードをONにするとインターネットができなくなるよ~

機内モードがONの状態だとインターネットはできません。しかし、機内モードがONの状態でもWiFiをONに設定することができます。

iPhoneの機内モードのON設定

「設定」⇒「機内モード」をON。機内モードONにしてから「設定」⇒「WiFi」⇒「WiFi」をON。するとWiFi電波をひろいます。

高額請求されないためのiPhoneの機内モードの設定方法

Androidの機内モードのON設定

「設定」⇒「機内モード」をON。機内モードONにしてから「設定」⇒「WiFi」⇒「WiFi」をON。するとWiFi電波をひろいます。

高額請求されないためのAndroidの機内モードの設定

WiFiをONにすると旅行先のホテルやカフェなどのWiFiや海外用WiFiレンタルのWiFi電波を受信してインターネットができるようになります。

機内モードONWiFiONの組み合わせだとWiFi電波しか利用できないような状態になるので高額請求の原因となる「現地の携帯電話会社の電波の利用」がなくなります。

電話で通話をしたい人には向きません

機内モードは電話回線も遮断するので電話での通話ができませんが、LINEやSkype, Messenger, Whatsupなどの通話のできるアプリで代用可能です。

海外での電話の通話には受けた側も通話料金がかかることがあります。しかも一緒に旅をしている人に電話をかけるときには同じ国にいても国際発信扱いになるので高額請求されることがあります。

ヨシ
特別な理由がない限り電話通話は海外でしないほうがいいね

海外WiFiレンタルをお考えの人も多いと思います。私が旅行して知っている中南米のWiFi事情から海外WiFiレンタルが向く人と向かない人をまとめてみましたので参考にしてください。

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データローミングOFF

データローミングとは、日本国内の携帯電話会社(docomo,au,softbankなど)の電波が届かない国で、各社が提携しているその国の携帯電話会社の電波を使って通信をする機能のことをいいます。

高額請求の原因はこのデータローミングなのです。

データローミングがONの状態だと、自動的に現地の携帯電話会社の電波につながって日本にいるときと同じようにスマホを利用することができるのですが

データローミング通信(現地の携帯電話会社の電波を利用)は、日本の携帯電話会社(docomo,au,softbankなど)と契約している料金プランに含まれないのです。

パケット定額制や通話料無料といったものから外れるので使った分だけ請求がされます。

正確な料金はわかりませんが、データローミングでインターネットをした場合の料金は1.6円/KBとかそれ以上らしいです。

例えば、Youtubeで動画(標準画質)を5分くらい見た場合、データ量が約10MB(10,000KB)なので

10,000KB × 1.6円 = 16,000

たった5分の動画をみただけで16,000円以上の請求がきます!これが海外旅行で高額請求されてしまう理由です。

携帯電波でのインターネットは避けつつ、でも電話通話がしたい。こういった場合は「データローミングをOFF」にすることで電話通話が可能になります。

しかし、海外での電話通話も契約している料金プランに含まれないので電話料金がかかります。ご注意してください。

iPhoneのデータローミングOFF設定

「設定」⇒「モバイル通信」⇒「通信オプション」⇒「データローミング」をOFF。※ソフトバンクは「4GもOFF」にするように推奨しています。

高額請求されないためのiPhoneのデータローミングの設定方法

高額請求されないためのiPhoneのデータローミングの設定方法

AndroidのデータローミングOFF設定

「設定」⇒「その他」⇒「モバイルネットワーク」⇒「データローミング」をOFF。

※「データローミング」をOFFにする画面ですが、私が持っているAndroidのスマホはSIMカードが入っていなくて、文字か薄く選択できないような状態になっているので逆に混乱させると思ったので省略しました。ごめんなさい。

高額請求されないためのAndroidのデータローミングの設定

「ビジネスなどでどうしても電話で通話しないといけない」という方などはこの設定が良いと思います。

物理的な技:SIMカードを抜く

物理的な方法ですが、海外旅行の出発前にご利用のSIMカードを抜いちゃいます。

機内モードONと同じ状態を物理的に作る方法です。

機内モードのボタンが何かの拍子でOFFに切り替わってデーターローミングされてしまう
もし旅行中にスマホを紛失や盗難されて不正利用されるのが心配

といったことを心配している人にはいい方法だと思います。

抜いたSIMカードは帰国後に再度挿入すると問題なく使用できます。

失くしてしまうと大変なのできちんと保管して旅行に出発してくださいね。

ヨシ
長期旅行だった私はSIM抜く以前に解約しちゃったけど…

使い方によっては:中古スマホや使い古したスマホを持っていく

中古のスマホを買ったり、以前に使用していた古いスマホを持っていくのもアリです。

こちらもSIMカードが入っていない状態なのでデータローミングの心配はないし、紛失や盗難のときも古いものなのであきらめがつきやすいです。

ただ、一つデメリットがあります。

現在使用しているアプリを海外旅行中も使用したかったら、持っていくスマホで設定しなおさないといけません

イチゴ
ちょー面倒

または、アプリを使わずブラウザからアクセスするつもりならアプリの設定はする必要がないです。

ノートパソコンを一緒に持って行って、SNSなどへのアクセスはパソコンからする人にも向いている方法だと思います。

格安SIMをご利用の方はスマホの設定をしなくても大丈夫なことがあります

格安SIMは会社によって国際ローミングが使えないことがあります。

使えたとしても音声のみだったりと、格安SIM会社によって「何のローミングができるのか」違いますので、海外旅行にご出発前にお使いの格安SIM会社に問い合わせるともいいとおもいます。

国際ローミングにまったく対応していないなら、スマホの設定をする必要もないです。

とはいっても、格安SIM会社のサービスは向上しているので国際ローミング対応にいつなってしまうか、わからないので念のために「機内モードONにしておくと安心ですね。

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