片道航空券で日本出国した話、アエロメヒコ航空のメキシコ経由グアテマラ行き

14 4月, 2018

avion

ネットで海外への航空券を手配する際に片道が選択できたりします。短期の旅行の場合は片道航空券を購入するメリットが全くありませんが、長期の旅行だと「いつ?」「どこから?」日本に帰国するのかがわからないので、割高ではあるけど片道航空券を利用する価値があります。

当然リスクもあるのですが、そのリスクも踏まえ今回は旅では片道航空券のみで日本を出国することにしました。

片道航空券にはそれなりのリスクが伴うと考えています。自分はそのリスクもふまえて、今回片道航空券の購入に至りました。結果、何事もなく無事にグアテマラに到着しましたが、その国の法律や航空会社の方針など日々変わると思いますので、これから書くことが100%まかりとおるとは思わないでください。

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片道航空券で日本を出国するリスク

日本から出国する航空券の場合、当人がその国に入国できなかった際には航空会社は乗っけてきたその人を本国へ送り返さないという責任が発生するようで、復路または第3国に出国する航空券を持っていない乗客は、航空会社にしてみればリスクでしかありません。

海外でも国によってと言うか航空会社によっては、目的地から出る航空券を持っていないと乗せてくれないってのはここら辺から来てるんだと思います。

なので、搭乗手続きの際には日本への航空券または第3国へ出国する航空券を買わされるか、乗せてもらえないか。あるいは入国できなかった際に、正規料金で日本へ帰る航空券を買うか。のいずれかが想定されます。

アエロメヒコのメキシコ経由グアテマラの片道航空券を購入する際に、ネットで調べたところ何人かがこのチケットを購入し旅行をされていることを知りました。

念書まではいかないものの、入国できなかった際のことなどの説明を受けたりされた方もいるようですが、日本への復路を買わされることなく「行けている人がいる」ということはわかりました。

搭乗拒否をくらったとしても自己責任の覚悟を持つこと

うまいこと行けている人がいても、それが自分にあてはまるかはわかりません。あとは本人がどう決めるかだと思います。

成田で復路を買わされて、結果往復航空券より高くついたとしても。それはもう本人の責任で、ネットの情報にうまくいかなかった人が載せてるのだろうか?とも思わないといけないんでね。覚悟とまではいかなくても、それぐらいの認識を持って買った方がいいかもしれないですね

アエロメヒコ航空のメキシコ経由グアテマラの片道航空券で自分が経験したこと

成田空港で搭乗手続き

搭乗手続きの際に係員から「帰りはどうされるのですか?」と質問を受けた。

「1年以上の長期の旅行を計画していて、来年の話になると思いますが、ネットで手配すると思いますが、最悪メキシコシティには日系の旅行代理店もあるので、そちらでの手配も考えています。」と答える

自分の場合は、この質問のみで終わりました。そして「メキシコでは入国手続きと預け荷物は一旦引き取ってもらいます。」と指示を受けました。

自分の考えですがこの航空券は「メキシコ経由グアテマラ」です、なのでメキシコから見ればグアテマラは第3国にあたるので理論上OK?

次に考えられるのはメヒコ⇒グアテの時に問題が起きないか?ですが、同一航空会社で日本で搭乗券がグアテマラまで発行されるので、メキシコでは航空カウンターでの手続きは無いんです。おそらくそこがかなりのグレーゾーン。

また以前の旅の時(2011-2012)にメキシコからグアテマラへは片道航空券で行ったことがあって、その時には全く問題なかったのでグアテマラの法律などでは禁止されていなかったのかもしれません(法律などはいつ変わるかわからないので「この時は大丈夫だった」としか言えません。)

このことをふまえると、日本⇒メヒコの片道航空券では通用しない気がします。

メキシコ ベニートフアレス空港 ターミナル2

メキシコの入国手続きと飛行機の乗換をしました。

自分はこのメキシコシティにあるベニートフアレス空港とは相性が悪く過去に別室送りや荷物検査にしょっちゅう引っかかっていました。なので「鬼門」と思っていたのですが、どうやら相性が悪いのはターミナル1のようでした。

アエロメヒコはターミナル2に到着し、入国手続きもターミナル2ででき(メキシコはトランジットでも入国審査があり預け荷物の検査もランダムであります)、グアテマラ行きの便もターミナル2から出ました。今までターミナル2を利用したことがなくて、違う空港のようでした。

メキシコの入国審査

メキシコ(本国)人と外国人で窓口がわかれていました。他の便と絡むかはわかりませんが、結構人が並ぶので時間がかかります。メキシコ人の窓口の方が速く終わったので、その後は外国人もそちらの窓口に振り分けられるので後半はスムーズですが1時間近くかかりました。

預け荷物受取と荷物検査そして再び荷物を預ける

入国審査が終わると預け荷物を受け取ります(ここら辺はトランジット関係なく同じ流れ)。入国審査で時間がかかったので荷物はもうグルグルのそとに置かれていました。自分の荷物を拾ったら、メキシコの空港恒例のボタンを押して〇×です。結構、有名になってるみたいで日本のご婦人方がはしゃいでおりました。自慢ですが僕は6,7割の確率で「×」または赤ランプが出て荷物検査しております。

そこを抜けると出口(SALIDA)の扉があります。

乗換の場合はそこを抜けません

看板などを見てればわかると思いますが、左側に上に登るエスカレーターがあります。乗換する人はそちらから上の階へすすみますが、その前に預け荷物を預けないといけないです。

エスカレータ側には係員が居て、チケットの確認等されます。そのときに荷物を持っていると「あっちで荷物預けて」みたいなことを言われます。あっちとは、出口に向かって右側(エスカレータとは反対側)に預け荷物を流す場所があります。係員もいますが基本自分で荷物を流します、特別チェックなどはありません。

預け荷物に関してエスカレータにいる係員から英語で言われたんだけど、何言ってるかわからなくて「スペイン語で言って」とお願いした。預け荷物の処理をして戻ったら「ごめんね、あんたみたいな顔立ちだと英語だから」「そうだよね。おいらはラテンアメリカしか旅しないから英語わからないんだよね」など二言三言会話して上に進みました。

エスカレーターで上に登ると手荷物検査があります。日本だとパソコンやスマートフォンをかばんから出しますが、メキシコの場合は電化製品全てです、デジカメや電子辞書などもカバンから出さないといけません。

手荷物検査を通るとあとは乗るだけです

ターミナル2の搭乗口は大きく2つに分かれています。主に国内線と国際線です。おそらく搭乗ゲート番号が62番以下が国際線ぽく、63番以上がメキシコ国内線。各所にモニターで搭乗ゲートを確認することができるのですが、告知が結構遅くどこで待っていればいいかわからない時の目安にしてください。国際線でも63番以上のゲート番号になることもあるかもしれません、なんせメキシコですから

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