メキシコ

オアハカでイエルベ・エル・アグア、ミトラ遺跡、エル・トゥーレやメスカルの工房などをめぐるツアーに参加

投稿日:2011-10-22 更新日:

オアハカ郊外をめぐるツアーに参加しました

(2018年9月に書き直しましたが、記事内の価格などは2011年当時のものですのでご注意ください

オアハカの近郊にある観光名所を1日かけて回るツアーに参加しました。

行先はイエルベ・エル・アグアミトラ遺跡メスカルの工房、エル・トゥーレ、伝統的な羊毛織物の工房の5か所です。

1か所だけならオアハカから自力で行くことも可能ですが、1日でこの5か所を公共のバスを使っては回ることができないです、たぶん。

私はイエルベ・エル・アグアとミトラ遺跡が見たかったのでツアーで行くことにしました。

イエルベ・エル・アグアはすごく良かったです!

そして意外だったのが、メスカルの工房見学でメスカルの試飲がメチャできることです!

イエルベ・エル・アグア、ミトラ遺跡ツアーの内容と行ったところ

2011年にオアハカへ行ったときに滞在したのが宿が Hostel Don Nino。オアハカ市内のエル・ジャノ公園に面してて、ADOのバスターミナルからも近いところにあります。

Hostel Don Nino ではオアハカ観光のツアーなどの申し込みができ、私が参加したイエルベ・エル・アグア、ミトラ遺跡などをめぐるツアーの料金は220ペソ。(2011年当時)

ツアーの料金には各所の入場料や昼食代は含まれていません。ツアー代金と各所の入場料を合わせると合計292ペソになりました。

昼ごはんも決められたレストラン(私は料金が高いと感じた)に行くので、節約したい方は事前に昼食を用意して持っていくのがいいと思います。

ツアーは朝10時出発、夜7時にオアハカの町に帰ってくる感じで結構ガチで回ります。

ツアーの運転手さんがガイドでもあるので行く先々できちんと説明してくれます。

私が参加したツアーの運転手さんは英語が話せたのと私以外の参加者が英語圏またはスペイン語より英語が話せる人たちだったので英語で説明していました。

英語がわからない私はみんなへの説明が終わった後に個別で運転手さんに質問したり、ほかのグループもいたのでスペイン語で説明しているグループの方へ行って説明を受けました。

運転手兼ガイドさん全員が英語を話せるわけではなさそうなので、英語でガイドしてもらいたいときは申込時に質問やお願いした方がいいです。

ラテンアメリカのこのようなツアーではお土産屋さんなどに寄って物販タイムがあって、場所によってはしつこく付きまとわれることもあります。

そのことが原因でそのツアーの印象が悪くなったり、日本人は敏感に反応するので気分が悪くなる前に「買わないぞオーラ」を出して対処してください。

イエルベ・エル・アグア

オアハカ郊外のイエルベ・エル・アグアの景色

このツアーでメインになるのがこのイエルベ・エル・アグアです。

世界各地であると思いますが、石灰の含有率が高い水が緩やかに流れ石化していって自然のモニュメントを作るといったものです。

真冬の滝が凍ったのでは?と思えるくらい見事に水の流れを感じれ石?です。

オアハカ郊外のイエルベ・エル・アグアの景色

イエルベ・エル・アグアとはスペイン語で「沸騰した水」という意味ですが、ここを流れる水は全然熱くはありません。

写真の水たまりで泳ぐことができます。

イエルベ・エル・アグアに着くには舗装されていない道路を通ったりするので個人でバスや歩き?で来るのは大変な気がします。入場料30ペソ(2011年当時)

メスカルの工房

オアハカ郊外のメスカル工房

テキーラを知ってる、聞いたことがある人は多いと思いますが、メキシコのお酒(蒸留酒)はテキーラだけではありません。

テキーラとほぼ原料や工程に違いがありません。唯一の違いはテキーラはテキーラ地方で生産されたお酒。

たしかにテキーラの方が世界的には有名ですが、メスカルは知る人ぞ知るメキシコのお酒です。

ものによってはテキーラよりも高額なものもあります。

オアハカ郊外のメスカル工房

工房では工程の説明を受けたあとに試飲会がありました。

5年もの8年ものなどのほかにカルアミルクみたいにコーヒーを混ぜたものや果物を混ぜたものまでありました。

試飲をしながらセールストークをしてくるのですが、写真であるように種類が多くて結構な量を試飲ができます。

私は酒ほとんど飲まない人なので2杯で辞めましたが、違うグループのツアー参加者で飲みすぎて腰砕けになってた人がいました。

ミトラ遺跡

オアハカ郊外のミトラ遺跡

思っていたよりも遺跡がちっちゃい、ちっちゃい。

たしかにモザイク柄はきれいだけどこれだったらモンテ・アルバンに行った方がよかったかもしれません。(モンテアルバン行っていないので本当のところはどっちがいいのかわからない)

歴史が好きで行くならいいけど遺跡を見るだけなら他でもいいかもしれません。

入場料37ペソ(2011年当時)

トゥーレの木

オアハカ郊外の町にあるトゥーレの木

樹齢が2,000年を越え、1周58メートル、高さはメートル、重さが636トン(重さはどうやって量ったのでしょうか?)という大木です。

木の種類については説明していましたが、すみません、わかりませんでした。木の幹の隙間にすずめっぽい鳥が多く巣をつくっていました。

入場料5ペソ(2011年当時)

伝統的な絨毯などを織る工房

オアハカ郊外の毛織物工房

先住民の伝統的な絨毯や織物の工房。

羊毛から毛糸を作る工程や染料、織り方の説明がありました。村(地区)によって受け継がれてきた模様や柄があるそうです。この村ではミトラやモンテ・アルバンの遺跡があるエリアに属してるみたいで、ミトラ模様などの柄を中心に織るようです。

個人的には染料を鉱物ではなく植物からほとんど採集していることがとても興味深かったです。

説明後は商品のセールタイムが始まりました。

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