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初めての海外旅行・一人旅の出発前に準備する最低限のこと

投稿日:2018-09-19 更新日:

海外旅行に出発する前に準備する最低限のこと

初めての海外旅行の準備って意外と大変です。

航空券買ったり、パスポートやビザは申請してから受け取るまでの待つ時間のことも考えないといけない

予防接種が必要な国があったり、海外旅行保険の証明書を見せないといけない国があったり。

海外旅行に持ってい行くお金は現金だけでいいの?なんてことを考えますよね。

今あげた海外旅行に出発する前に準備する最低限のことをここで紹介していきます。

旅行先や旅行スタイルでは必要ないものもあると思うけど、知っておいてそんなことではないです。

旅行先は早めに決めましょう

海外旅行をしたい」というよりは「〇〇へ旅行してみたい」って思っている人の方が多いと思いますが、漠然と海外旅行を考えている人は早めに旅行先を決めましょう

イチゴ
それはなぜ?
国によっては入国にビザ(査証)や予防接種の証明書などが必要なのさ
ヨシ

パスポートやビザ(査証)そして予防接種には時間がかかります。

パスポートやビザ(査証)は申請してから1~2週間程度で受け取れますが、予防接種は接種する数によっては2~3か月かかることもあります。

旅行先によってはそれなりの準備期間が必要だったりしますので、旅行先は早めに決めておきましょう。

旅行先が決まったらその国のことを調べてみよう

まずは旅行先の国の公用語、どんな言語が話されているのか知りましょう。

英語が世界共通語だと思っている人も多いと思いますが、英語が公用語ではない国では英語を話せる人が少ないことも多いです。

私が旅したことがある中南米(ほとんどの国の公用語がスペイン語)では、外国人観光客が集まる観光名所やカフェ、レストラン、それなりのクラスのホテルなどでは英語を話せるスタッフがいたりしますが、そうじゃない観光客と接する機会が少ない人などは英語が話せないです。

日本もそんなかんじじゃないですか。

旅行先の国のことばの会話帳を1冊くらい持って行くのが良いです。旅行で出会った人たちから評判がよかったのが「指さし会話帳」。

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語学の勉強するつもりの人は辞書を持っていく方がいいですが、辞書は値段も高いし重いから短期の海外旅行には必要ないと思います。

短期の海外旅行なら英語が話せる人のいるところをメインに観光すればいいと思います。

旅行先のガイドブックって必要?

旅行先の観光案内所などで、その国の言葉で質問できるスキルがあればあまり必要ありません。当然、道歩くと人にも道をたずねれるでしょうから。

出発前の情報収集はネットで調べればいいと思いますが、料金は変わっていることがあるので注意してください。

そのネットの情報はいつ書かれたのかをチェックしてください、数年前のものならその料金より値上げされていると考えていた方が良いです。

旅行先の言葉に不安のある人はガイドブックを持って行った方がいいです。

ヨシ
初めての海外一人旅行のときは4冊の地球の歩き方を持って行った人が通ります

本屋に行くと海外旅行のガイドブックはいろいろと売られています、私が過去の海外旅行で持って行ったガイドブックは「地球の歩き方」です。

旅慣れた人などは「地球の歩き方」を「地球の迷い方」なんて冷やかすこともありますが、初めての人には情報豊富なガイドブックです。

スマホを持っていくなら電子書籍の方が楽

複数の国へ旅行をする場合、ガイドブックが増えちゃいます。

日本のガイドブックってカラー印刷なものが多く紙質を良くしているので重いのです。

1冊ならいいのですが、何冊も持っていくとガイドブックだけで1,2kgになるので長期旅行だと邪魔になります。

ヨシ
旅行し終わった町のページを削いで捨てたりしてたなぁ

現在は電子書籍で売られているガイドブックも増えてきたので、スマホやタブレットを持って旅行する人は電子書籍版のガイドブックを買うのが楽ですよ。

パスポートの申請、すでに持ってる人も有効期限の確認してください

海外旅行にはパスポートが必要です。

日本からの出国や旅行先に入国するときに必要なだけではなく、海外旅行中の身分証明書にもなります。

海外旅行の航空券を購入するとき(購入した後でも)にご自身のパスポート番号を伝える(入力する)必要があったりもしますので、パスポートをまだお持ちでない方はパスポート申請を行いましょう。

どこでパスポートの申請ができるか?」などは地域によって変わるのでお住いの役所に問い合わせるのがいいです。

パスポート申請に必要なもの

・一般旅券発給申請書(10年用又は5年用)
・戸籍謄本又は抄本(原本を必要とします)
・写真
・身元確認書類(運転免許証等)
・印鑑

住民票の写し(住民登録をしていない単身赴任先で申請するなど条件に当てはまる人が必要)
有効旅券(既にパスポートを持っている人)

パスポートの申請場所がパスポートセンターだと事前に戸籍謄本又は抄本などを用意しないといけないですが、役所の場合は戸籍謄本又は抄本はその場で用意できるし役所の近くには写真屋さんがあることも多いです。

地域によっては役所に行ってからでもその日のうちに申請に必要なものがそろうところもあります。

パスポート申請料金(北海道の場合)

10年用パスポート(20歳以上) 16,000円(収入印紙14,000円+北海道証紙2,000円)
5年用パスポート(12歳以上) 11,000円(収入印紙9,000円+北海道証紙2,000円)

※パスポートの申請手数料は現金払いではなく収入印紙などを申請書に貼る形です。収入印紙などは役所の売店で売っていますので申請の申し込みをしてから購入しても遅くないです。

すでにパスポートを持っている人は有効期限をチェックしてください。

パスポートの有効期限が3か月または6か月以上残っていないと入国を認めない国がほとんどです。※国によって変わるので旅行先のことを調べましょう。

もしくは、日本からだと空港で飛行機のチェックインをする時か出国手続きの時に止められることがあります。

意外と知らない人が多いみたいなので、海外旅行をしようと思ったらパスポートの有効期限をチェックしてください。

旅行先への航空券を購入

海外旅行の航空券の購入は旅行代理店の店頭で購入するかネットで購入するかになります。

旅行代理店の店頭で購入すると別途手数料がかかることが増えているのでネットで購入する方が安いです。

海外旅行の航空券のサイトってたくさんあるのでどこで買えばいいのかわからないですよね。

海外旅行の航空券をさがすには「スカイスキャナー」や「トラベルコ」などの海外格安航空券の検索サイトを利用するのがいいのですが、あくまでもこれらのサイトは検索サイトなので購入手続きは旅行代理店のサイトに進んでから行います。

進んだ旅行代理店が日本語対応していないこともあるので注意してください。

2016年から2017年にかけて私が中南米を旅行した時の日本発と日本着(それぞれ片道航空券)の航空券は「サプライス」で購入しています。

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地方の人は国内線の手配も忘れずに

お住いの地域や旅行先によって日本から出発する空港は違うと思います。

私は北海道に住んでいて、そして成田空港から出発しています。

海外への航空券を購入するときにあわせて国内便も購入すると割引になることもありますが、時間が合えばピーチ航空やJETSTAR航空などのLCCを使った方が安いです。

LCCも含めた国内便の航空券の検索サイトには「スカイチケット」や「エアトリ」などがあります。

旅行期間や旅行先によっては予防接種をしておくと安心

旅行先の国によっては、黄熱病などの予防接種の証明書の提示を求められます。

長期の海外旅行をする場合、肝炎や破傷風、狂犬病などの予防接種をする人が多いです。

こういった海外旅行用の予防接種は健康保険の適応外なので結構な出費になります。

黄熱病の予防接種を日本ではしないで海外の国でする人もいるので、時間がない時は海外で予防接種するのも一つの方法です。(私は海外で予防接種はしたことない)

注意ポイント

海外旅行のための予防接種は、ものによって2回以上出発前に打たないといけないかったりします。(予防接種履歴によって変わります。)

肝炎や破傷風などの予防接種では次の予防接種まで1週間あけないといけません。

そして、黄熱病の予防接種は接種後4週間ほか予防接種をうけれません。

黄熱病の予防接種と他の予防接種をする場合は予防接種日の計画をたてないとずるずると時間が過ぎてしまします。

予防接種する種類が多くて悩んでる人は検疫所の看護師さんに相談してみるのが一番いいです。

海外の感染症などについては厚生労働省検疫所FORTHのサイトで国ごとに詳しく調べることができます。

各地の検疫所で予防接種に関しての相談を電話でできます。

参考日本全国の検疫所電話相談機関一覧

私は札幌市立病院で主な予防接種をしています。そして、黄熱病は検疫所でしか予防接種ができないので小樽検疫所でしました。また、イエローカードを紛失したので再発行もしています。

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お金は現金のほかにクレジットカードや海外プリペイドカードなど複数の手段を用意

海外旅行中のお金はどうするか?です。

現金の場合、国によっては日本円の両替ができなかったり、為替レートが非常に悪いです。

日本で旅行先の通貨に両替できない場合はUSドルまたはユーロを持っていくといいです。USドルとユーロはほとんどの国で両替できます。

※キューバなどアメリカ合衆国と仲が悪い国へ行くときにはユーロの方が良いです。

スリや強盗または紛失などに備えて、現金のほかにクレジットカードや海外プリペイドカードなどATMから現金を引き出せる手段も用意しておきましょう。

カードとATM(またはその銀行)との相性が悪いのかお金が引き出せないこともまれにあったり、ATMのカード読み取り部分の作りが雑なのかカードの傷み方が早く磁気不良になることもまれにあります。

長期の海外旅行ではそんな心配事もあるので複数持って行った方が良いです。

クレジットカードを持っていない、持てない人はデビッドカードや海外プリペイドカードで代用できます。

審査がなくVISA や MasterCard の番号を持てます。特に海外プリペイドカードは年会費が無料なものが多いので便利です。

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私の場合は新生銀行の国際キャッシュカードとデビットカード1枚、現金300USドルくらいを持って海外旅行をします。

新生銀行の国際キャッシュカードのサービスが2018年12月8日で終了になってしまうので、ほかの方法、おそらく海外プリペイドカードを持ち歩くようになると思います。

海外旅行保険に加入してると安心。国によっては加入必須なことも

海外旅行保険は長期の海外旅行だとバカにならない金額になるのでご自身の判断で決めてください。

私は毎回海外旅行保険に加入して旅行をしています。

最初の中南米の旅行の時に置引きにあって、盗まれたものについては保険金がおりました。でも、それ一回きりなんですよね、保険使ったの。

でも、海外旅行保険に加入しないということは考えなかったです。

もし病気や事故そして事件に巻き込まれて死んだ場合、私の死体を日本へ運ぶ費用など家族に負担させたくない

病気になっての治療費の補償なども気にはなりますが、一番大きな要因はこれです。

私は中南米が好きです。でも多くの日本人は「中南米は危険」って思っています。「中南米は危険」は事実です。でも私は行ってました。

一応、最悪な(死ぬ)ことも考えての保険です。

なので携行品の補償額をけちっても、死んだときの搬送費や家族の渡航費とかの補償額を多めに設定しますね。

私は毎回三井住友海上の海外旅行保険に加入して海外旅行をしています。三井住友海上の海外旅行保険は1年以上の長い期間の契約もでき、旅行中に延長手続きもできました。

キューバなどでは入国の時に海外旅行保険の証明書の提示を求められることがある

キューバの場合はアメリカ合衆国と仲が悪いのでアメリカ系の保険会社の海外旅行保険だと取り扱ってくれないようです。

証明書はキューバの公用語のスペイン語英語で書かれていれば大丈夫らしい。

私はまだキューバに行ったことがないけど行こうとして、三井住友海上にスペイン語の証明書を求めたらきちんと発行してくれました。

日本で海外旅行保険に入らなくてもキューバに行く前にメキシコあたりでキューバ旅行期間だけの旅行保険に入るってこともできますよ。

アメリカやカナダへ旅行またはトランジットで立ち寄るときは注意してください

アメリカ合衆国やカナダへ旅行の時や飛行機のトランジット(乗換地)がアメリカまたはカナダの空港の時にはESTAeTAの申請を事前にしなければなりません。

アメリカ合衆国の場合はESTAの申請(14USドル)

カナダの場合はeTAの申請(7カナダドル)

ともに渡航前に事前にWEBサイトで申請しなければなりません、しかも有料

これやっておかないと入国できません
飛行機の乗り換えで寄ったとしても入国できなかったら飛行機の乗り換えもできません

でも仕方ありません、忘れずに申請してください。

ESTAの場合有効期限が2年間くらいですが、有効期限内であってもパスポートを更新して新しいパスポートになると新規にESTAの申請をする必要があります。(パスポートの更新をするとパスポート番号が変わってしまうのです。)

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