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海外旅行で海外WiFiレンタルがおすすめな人、おすすめじゃない人と料金比較

投稿日:2018-04-16 更新日:

中南米で海外WiFiレンタルがおすすめな人、おすすめじゃない人

ほとんどの海外旅行をする人が渡航先でのインターネット事情を考えると思います。

最近は、海外旅行向けWiFiルーターをレンタルする会社も増えてきて「海外WiFiルーターレンタル」を利用するのが海外旅行には必須みたいに書いてあるものをよく見かけたりします。

では、本当に必要なのか?

私の場合は長期旅行なので「海外WiFiルーターレンタル」を利用したことがありません。

ただ、長期間、中南米にいたので向こうのインターネット事情をある程度は把握しているので、「海外WiFiルーターレンタル」をおすすめできる人とおすすめできない人ぐらいの判断はできます。

「海外WiFiレンタルが向く人・向かない人」「中南米目線で海外WiFiレンタル会社の比較」などについて書いていきます。

海外WiFiルーターレンタルって何?

海外向けモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスです。

WiFiルーターとは現地の携帯電話などの通信網につなぎ無線でインターネットを利用できる機器のことをいいます。

日本国内でも「ポケットWiFi」などの名称でレンタルのサービスがあるのですが、そちらの海外向けサービスと考えてもらえればいいと思います。

海外旅行用のWiFiレンタルサービスを利用するメリット

海外WiFiレンタルを利用する上で一番安心できるのが「日本語で手続ができ明瞭な決済でサービスを利用することができる」ということだと思います。

渡航先でインタネットのサービスを利用するために費やす労力や異国での手続きなどへの不安を持たずに利用できることが最大のメリットだと思います。

安心

日本で予約・決済の手続ができる。レンタルしたWiFi機器の返却も日本で。

気軽

現地でWiFiルーターの電源を入れるとすぐにインターネットが使えるようになる。

海外WiFiレンタルがおすすめな人、そうじゃない人

中南米で海外WiFiレンタルがおすすめな人

海外WiFiレンタルがおすすめな人

観光先などでインターネットにつなぐ必要のある人

渡航先の観光名所など現地で撮影した写真や動画をすぐにSNSなどにアップロードしたい人。

旅行中に日本と常にできる通信手段を確保しておきたい人

日本で契約している携帯電話のSIMを取らずに旅行をすれば国際電話で日本と通話できると思いますが通話料が高いです。

WiFiルーターをレンタルしてSkypeやLINEなどで通話した方が格段に安く済むのでそういったアプリを常時使いたいと考えている人。

Skypeには有料ですが日本の電話番号に電話できるサービスもあるのでインターネット環境を確保していればいろいろな通信方法があります。

現地の言語が話せない。日本語で手続をしたい人

中南米の多くの国の公用語はスペイン語なので現地でインターネット環境を整える時に英語が通じない場合もあります、そういったことに不安のある人。

そして、カード決済する時に日本の会社だと安心感を持つ人も多いのではないでしょうか。

海外WiFiレンタルを利用しなくてもよさそうな人

長期旅行者

「どのくらいの期間そこに居るのか?次はどこへ行くのか?」はっきり決めていない人にはWiFiレンタルは金食い虫でしかありません。

それに長期間旅をするのであれば自ずとネットを使う時とそうでない時の区別や時間の過ごし方を覚えるはずです。

現地のSIMカードを購入できる人

中南米の場合、旅行者でもプリペイドのSIMカードが買えます。

現地のSIMカードを購入してからインターネットのプランに申し込みができます。

もちろんその国の公用語でオペレーションは進みますので現地の言葉(スペイン語とかブラジルならポルトガル語)がわからないと難しいです。SIMロックのかかっていないスマホは持っててくださいね。

日本に帰国した際にビックリしたのが成田空港に日本へ来た海外の旅行者向けにSIMカードの自販機があったんです。

もしかしたら先進国では普通なのかもしれませんが、中南米の空港では携帯電話のレンタルはしていますがSIMカード単品での販売はしていないと思います。

ペルーのリマにあるホルヘ・チャベス国際空港では2017年当時、SIMカードの販売はしていませんでした。

ペルーでMovistar社のプリペイドSIMカードを購入した時の話です。

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滞在先のホテルやカフェ・レストランのWiFiで事がすむ人

滞在先のホテルなどにWiFiが設備されていてそれで事の済む場合。

ただ、初めて行くホテルではそのWiFiの通信速度が分からないのは不安といえば不安。

また、WiFiを設置しているカフェやレストランが増えてきているので「ネット使いたくなったらそういったお店に行く」なんて行動パターンのできている人など。

中南米ではとりあえずスターバックスはWiFiが飛んでます、商品購入後のレシートにパスワードが書かれているってパターンが多いかな。なので日本ではめったに行かないスタバに向こうではめちゃくちゃ行ってました。

ウユニ塩湖やパタゴニアの国立公園のトレッキングなど人里離れたところを中心に旅行する人

WiFiルーターが現地の通信網に接続できなく使い物にならない可能性が高いです。

2016年に海外WiFiルーターをレンタルして持っていた日本の旅行者にあいましたが「マチュピチュの遺跡のところでは電波が届いていなかった」といっていました。麓のマチュピチュ村では使えたそうです。

アメリカ合衆国やヨーロッパだと国立公園内でも電波が届いているところがあるかもしれませんが、中南米ではそういった場所にまだ電波が届いていない可能性の方が高いです。

ただ、こういった技術は日々進んでいるので電波が届くようになるかもしれません。

中南米の国のWiFi事情

海外旅行から帰ってきたらスマホの請求が高額になっていた!ってことも実際あるようなので海外旅行の出発の前に高額請求にならないためにスマホの設定はきちんとしてください。

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中南米目線で海外WiFiレンタル会社の比較

中南米で海外WiFiレンタルがおすすめじゃない人

中南米で利用できる海外WiFiルーターをレンタルしている会社を紹介します。

jetfi

海外WiFiレンタルjetfi

jetfi が対応する中南米の国

メキシコ、パナマ、コロンビア、ベネズエラ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー、プエルトリコ、グアテマラ、ニカラグア、エルサルバドル共和国、コスタリカ、ボリビア、エクアドル、ウルグアイ、ドミニカ共和国

※グレーで表示されている国は2018年10月21日現在、通信回線が不安定のため一時的に対応国から外れています

jetfi の中南米の料金プラン

350MB/日(4G) 520円/日
980円/日
500MB/日(4G) 620円/日
1,280円/日
1,000MB(1GB)/日(4G) 1,580円/日
容量無制限(4G) 1,280円/日

※2018年12月2日まで開催している「秋旅キャンペーン」の価格です。
※現在中南米エリアではメキシコだけが、容量無制限プランの利用が可能です。

jetfi の料金はどのプラン(容量)でも中南米では最安クラスです!

しかも

jetfi のプランは複数国(周遊)で利用しても上記の料金のままです。(容量無制限プランは周遊利用はできません

例えば、アメリカ合衆国⇒メキシコ⇒ペルー⇒スペインといった旅程でそれぞれの国で利用したとしても、1日当たりの料金は上記料金のままです。

1日あたり1GB利用できる大容量のプランで、友達とシェアすれば1人あたり500MB使えて790円/日と安く利用できます。

中南米に限らず複数国の旅行を計画している方にとっては、周遊でも料金が変わらないのは大きな魅力です。

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エクスモバイル

中南米で使える海外WiFiレンタルのエクスモバイル

エクスモバイルが対応する中南米の国

アセンション島、アルゼンチン、アルバ、アングィラ、アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、オランダ領アンティル、ガイアナ、グアテマラ、グアドループ、グレナダ、ケイマン諸島、コスタリカ、コロンビア、サンマルタン、サン・バルテルミー島、ジャマイカ、スリナム、セントビンセント・グレナディーン、セントルシア、タークス・カイコス諸島、チリ、トリニダード・トバゴ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ハイチ、バルバドス、パナマ、パラグアイ、フランス領ギアナ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ホンジュラス、ボリビア、マリーガラント島、マルティニーク、メキシコ

エクスモバイルの料金プラン

300MB/日(4G) 950円/日
500MB/日(4G) 1,450円/日

エクスモバイルの料金はとてもシンプルで、中南米の国や地域に関しては同じ料金のようです。

しかも、300MBのプランは最安値の950円/日。

また対応国は限られているけど、世界周遊プランが1100円/日で利用できるのも魅力です。

エクスモバイルは現地で利用する通信会社を公表しています。

例えば、メキシコではエクスモバイルのWiFiルーターはTelcelの電波を利用します。

Telcelはメキシコの通信会社の大手でメキシコ全土に通信網を持っています。

事前に現地で利用する通信会社がどういった会社なのか調べれるとは安心ですよね。

グローバルWiFi

中南米で使える海外WiFiレンタルのグローバルWiFi

グローバルWiFi が対応する中南米の国

アメリカ領バージン諸島、アルゼンチン 、アルーバ 、アンギラ 、アンティグア・バーブーダ 、イギリス領ケイマン諸島 、イギリス領タークスカイコス 、イギリス領バミューダ 、イギリス領バージン諸島 、イースター島 、ウルグアイ 、エクアドル 、エルサルバドル 、オランダ領アンティル諸島 、オランダ領キュラソー 、オランダ領シント・マールテン 、オランダ領ボネール島 、ガイアナ 、キューバ 、グアテマラ 、グアドループ、グレナダ 、コスタリカ 、コロンビア 、サン・バルテルミー島、 ジャマイカ 、スリナム 、セントクリストファー・ネイビス 、セントビンセント・グレナディーン島 、セントルシア 、チリ、 トリニダード・トバゴ 、ドミニカ、 ドミニカ共和国 、ニカラグア 、ハイチ 、バハマ 、パナマ 、パラグアイ、 バルバドス 、フォークランド諸島、 フランス領ギアナ 、フランス領サン・マルタン 、ブラジル 、プエルトリコ 、ベネズエラ 、ベリーズ 、ペルー 、ホンジュラス 、ボリビア 、マルティニーク 、メキシコ 、モンセラット

jetfi の料金プラン

250MB/日(4G) 1,170円~1,570円/日
500MB/日(4G) 1,270円~1,770円/日
1,000MB(1GB)/日(4G) 1,370円~1,970円/日
250MB/日(3G) 970円~1,770円/日
500MB/日(3G) 1,070円~1,770円/日

※国や地域によってプランや料金が変わります。

チリのイースター島が独立したエリアとなってるので同一国のチリでも大陸と切り離されて料金計算されています。(イースターとチリ両方を頼むと複数国渡航で世界周遊が適応される

複数国で利用可能な周遊プランがありますが、ラテンアメリカ圏内の周遊でも「世界周遊プラン(最高で1,980円/日)」が適応されます。

グローバルWiFiは対応国が多く、中南米ではカリブ海諸国の対応国が多いです。

クルーズでカリブ海の国や地域をツアーする旅行には最適かもしれません。

アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、チリ、バハマ、ブラジル、プエルトリコ、ペルー、メキシコでは4G回線の通常プランのほかに大容量(1日あたり500MB)・超大容量(1日あたり1GB)プランが選べます。

ワイホー(Wi-Ho!)

海外WiFiレンタルワイホー(Wi-Ho)

ワイホー(Wi-Ho!)が対応する中南米の国

アルゼンチン、アルーバ、アンギラ、アンティグア島、アンティル(オランダ領)、イースター島、英領ヴァージン諸島、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、ガイアナ、ガラパゴス諸島、キュラソー島、グアテマラ、グアドループ、グレナダ、グレナディーン諸島、ケイマン諸島、コスタリカ、コロンビア、サン・バルテルミー島、ジャマイカ、スリナム、オランダ領セント・マーチン島、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセント島、セントルシア、タークス・カイコス諸島、チリ、ドミニカ共和国、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、バーブーダ島、バーミューダ諸島、ハイチ、パナマ、パラグアイ、バルバドス、プエルトリコ、ブラジル、フランス領ギアナ、ベネズエラ、ペルー、ボネール島、ポルト・サント島、ホンジュラス、マリー・ガラント島、マルティニーク島、メキシコ、モントセラト、ラ・デジラード島、レ・サント諸島、レユニオン、米領ヴァージン諸島

jetfi の料金プラン

300MB/日(4G) 1,080円/日~
500MB/日(4G) 1,380円/日~
1,000MB(1GB)/日(4G) 1,850円/日~
300MB/日(3G) 1,080円/日~
500MB/日(3G) 1,380円/日~

※国や地域によってプランや料金が変わります。

対応国は一見多そうですが、中南米の多くの国や地域(島)で対応可能なのが世界周遊の3G無制限プラン2,980円/日のみです。

イモトのWiFi

中南米で使える海外WiFiレンタルのイモトのWiFi

イモトのWiFiが対応する中南米の国

アルゼンチン、アルバ、アンギラ、アンティグア・バーブーダ、オランダ領アンティル諸島、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、ガイアナ、フランス領ギアナ、グアテマラ、グアドループ、グレナダ、イギリス領ケイマン諸島、コスタリカ、コロンビア、サン・バルテルミー島、サン・マルタン、ジャマイカ、スリナム、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセント・グレナディーン島、セントルシア、タークス・カイコス諸島、チリ、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、イギリス領バージン諸島、ハイチ共和国、パナマ、バハマ、イギリス領バミューダ、パラグアイ、バルバドス、プエルトリコ、ブラジル、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、マルティニク、メキシコ、モンセラット

jetfi の料金プラン

400MB/3日(3G) 1,580円/日
500MB/日(3G) 1,280円/日

イモトのWiFiはたぶん中南米にはあまり力を入れていないように感じます。

それは中南米のほとんどの国や地域のプランは3G回線で「3日で400MB」というものばかり。

1日平均にすると133.33MBで料金は1日1,580円です。

中南米の旅行の時はイモトのWiFiを利用しない方がよいと思います。

一般的に人気のあるアジアやヨーロッパ旅行には良いのかもしれませんね。

まとめ

筆者が海外WiFiレンタルを利用したことがないので説得力ないのですが。

今では旅行や長期的な旅でもスマホが旅行グッズのひとつというか必須アイテムとして認識されているし、私は「盗まれるかも」というリスクがあっても持っていきます。

なので、常時ネットにつなぐことのできるWiFiルーターは非常に魅力的な商品なのです。

最後は旅行の予算とにらめっこすることになるかもしれませんが悩むだけの価値はありますよ。

ヨシ
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